EdonoKazu– Author –
EdonoKazu
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共通の価値観= シティの洗脳装置
共通の価値観… マクロン、スターマー、メルツ、フォンデ・ライアン。 G7やEUの指導者たちは、この言葉を呼吸するように使う。 その「価値観」は、いつ、誰が「共通」と決めたのか? そもそもその価値観ってなんなのか? よくわからない事だらけだ、と思うの... -
法の支配に基づく秩序=シティの統治設計図
「法の支配」ほど、反論しにくい言葉はない。 法に従え。力で押しつけるな。紛争は平和的に解決せよ。 誰がこれに反対できるだろうか。 しかし、その「法」は、誰が何のために書いたのか? 書いた「誰か」は、その「法」を遵守しているのか? ふと、疑問に... -
管理された崩壊=シティのビジネスプラン
「管理された崩壊」という言葉は、雪崩防止の作業を連想させる。 危険な積雪を、人の手で意図的に崩す。制御された、安全な崩壊。 実際は、そんなほのぼのした話ではない。 世界経済の崩壊の話だ。 1978年11月9日、英国ウォーリック大学。 ニューヨ... -
ブリティッシュ・システム=シティの利権
「自由貿易」という言葉ほど、美しく聞こえて残酷な概念はない。 そして、その言葉を最初に世界に押しつけたのが、自らは保護主義によって富を築いた国だったとのであれば、その欺瞞は、もはや皮肉を超えて、世界的犯罪と呼ぶべきではないだろうか。 「世... -
シティ・オブ・ロンドン=世界的な恐喝屋
今回はいわゆるディープ・ステートの司令塔と目される組織について論考してみたい。 「ひとでなしの特権階級の集団」という結論は初めから言っておく。 このブログでもそうだが、反グローバリズムの論陣を張る際に「シティ・オブ・ロンドン」あるいは「ロ... -
欧州エネルギー騒動の深層
相変わらず日本のテレビは、どのチャンネルをつけても同じ映像を流し続ける。 オリンピックで活躍したにせよ、スケート選手の引退を、全チャンネルでほぼ同時に放送することに、どれほどの意味があるのか? 横並び意識もほどほどにしてほしいと思うのは私... -
グローバリズム 5: 覇権の残光
【連載5】ディープステートへの反攻 「ディープステートをぶっ壊す」とは、なんと痛快なスローガンだろう。 問題は、その続きだ。誰がそれをやるのか。誰の利益のためにやるのか。 2025年、ドナルド・トランプが再びホワイトハウスに戻った。無数の赤い帽... -
グローバリズム 4: 現代の指導者たち
【連載4】過去30年、アメリカ大統領が守ったものとは? 「民主主義を守る」とは、なんと都合のいい言葉だろう。 工場を海外に移しながら「経済を成長させている」と言える。爆弾を落としながら「自由をもたらしている」と言える。冷戦後のアメリカ大統領た... -
気候変動=世界詐欺
トランプが「気候変動は詐欺だ」と叫んだら、 ビル・ゲイツが「CO2削減ばかりでは間違いだった」と認め始めた。 あの「キル・ゲイツ」が、である。 トランプとゲイツが認めた「最大の詐欺」 2025年9月、ニューヨークの国連本部で開催された第80回国連総会... -
トランプが解体する中東利権
トランプが好きかどうかは、関係ない。 問題は、誰が百年間この「永遠の戦争」から利益を得てきたか、を考えてみたい。 世界中のメディアが発狂している。「暴走だ」「危険なエスカレーションだ」。ホルムズ海峡の封鎖に対して、だ。 だが、ちょっと待って...
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自由貿易=自殺協定
未来予測特集、でご存じの方も多い英『エコノミスト』誌。 スノッブと狂気が漂ってくる雑誌を開くと、そこには現実の世界とは180度異なる、 彼らの妄想上の楽園が整然とした―それでいて意図的に難解で、読者に「これが理解できないのは君の知性が足りない... -
イラン炎上 「永遠の戦争」の終焉
トランプが断行するグローバリスト利権の強制清算 トランプ政権による「戦争の大掃除」が再開されたようだ。 2026年2月、中東の夜空は再び燃え上がった。しかし、今回の炎はこれまでとは毛色が違う。アメリカによる電撃的なイラン攻撃は、単なる報復の応酬... -
永遠の戦争 1:「見えない帝国」
人類を支配する「見えない帝国」、東インド会社から優生学への系譜 義務教育という名の「思考の去勢」を終えた人々は、世界史の教科書を通じて、大英帝国を「産業革命を成し遂げ、議会制民主主義を育んだ文明の先駆者」だと思い込まされている。実に見事で... -
トランプが日本を選んだ
最近の国際情勢は、衝撃の連続だ。 イスラエルがイランのサウス・パルスガス田を攻撃した直後、ドナルド・トランプ大統領は即座にこれを公に非難した。Truth Socialに「イスラエルは、この極めて重要で価値の高いサウス・パルス油田への攻撃を、これ以上行... -
大英帝国の狂気と堕ちた「男爵」
スターマー政権、崩壊へのカウントダウン 紳士の国という言葉があったが、イギリスって今やなんの国か……。 ピカピカに磨きあげられた靴と完璧な結び目のネクタイの裏で、彼らがせっせと励んでいたのは、国家の運営ではなく、エプスタイン島での不適... -
エプスタインもロシアのせい?
英国スパイは二度詐欺を働く 「困った時のロシア頼み」、もはや西側情報機関の伝統芸か… かつてドナルド・トランプをモスクワの言いなりであるかのように仕立て上げようとして、アメリカ政治を数年にわたり空転させた英国情報部MI6の元ロシアデスク責任者... -
戦争を続ける大英帝国の「伝統」
ここまでハッキリと言うようになったのか!?。 「欧州は、いかなる代償を払っても平和を求めようとする米国の動きに対し、ウクライナが抵抗するのを支援している」 これは、大英帝国の司令塔であるシンクタンク「チャタムハウス」が発信したメッセージの一... -
戦争屋は諦めない
アメリカ国家情報長官トゥルシー・ガバードが辞任するそうだ。 これまでの彼女の活躍を高く評価してきた私としては残念だが、ご家庭の事情とあれば仕方がない。ご家族の幸せを祈念したい。 国家情報長官(DNI)とは、18ある米国の情報機関を統括する立場で... -
陰謀論=言論封殺ツール
その冷笑は、誰の指図か? SNSのタイムラインに「陰謀論」という三文字が流れてきた瞬間、あなたの指先はわずかに加速しなかっただろうか。内容を一行も読まないうちに、脳内に心地よい優越感が滲む。「ああ、またあちら側の人が何か言っている。自分は騙... -
「知識は力なり」、情報戦の原理
フランシス・ベーコンを覚えている人がどれくらいいるだろうか。 「知識は力なり」という格言を残した御仁である。 近代科学の礎を築いた哲学者、経験論の父、科学革命の先駆者、そういった賞賛の言葉が並ぶ。 1561年、ロンドンの名門家系に生まれ、ケンブ...