EdonoKazu– Author –
EdonoKazu
-
オバマ革命 2: エジプト
広場に咲いた怒りの花は、誰が種を蒔いたのか 広場に咲いた怒りの花は、誰が種を蒔いたのか 2011年1月25日。タハリール広場に集まった数百万人の叫び声が、世界を震撼させた。 ソーシャルメディアで呼びかけられた「怒りの日」はわずか18日で、ホスニ・ム... -
オバマ革命 1: チュニジア
チュニジア・ジャスミン革命 本当に春だったのか、あのアラブの春は? 2010年12月、チュニジアの小都市シディ・ブー・ジッドで、一人の青年が露天商の台を没収され、絶望の末に焼身自殺を図った。 https://www.youtube.com/watch?v=Qs7ULCD6N4U その... -
二重政府: 1 理論
「二重政府」という学術研究 「ディープ・ステート」という言葉を聞いた瞬間に、話を聞く気をなくす方は多いだろう。 無理もない。 この言葉は、政治的な武器として使われ過ぎだ。 右からも左からも、都合の悪い相手を攻撃するための修辞として消費され、... -
テレビが映さないイラン🇮🇷
イラン戦争についてのテレビや新聞の報道を見るたびに、いつも不思議に思う。 なぜ、どの報道でも、イランがホルムズ海峡封鎖しているのを当然のように話し、トランプの逆封鎖の対応を石油や物価値上がりの原因かの如く報道するのか。 物価はイラン戦争の... -
ハンバーガーは高級品?
ハンバーガー、1個10ドルを超える値段にも、すっかり驚かなくなってしまった。 それなりに美味しいし、たまにはいいかと思う。 しかし、その肉の値段がカルテルによって操作されているとなると、味はまったく別のものになる。 今日は、石油と同じく武器化... -
ESG=環境詐欺のツール
いつからだっただろう。 「自然に優しい」、「環境保護」、「二酸化炭素排出削減」という環境イデオロギーの声が、世界を覆ったのは。 突然、16色のESGバッジが職場で配られ、付けていないと野蛮人のような目で見られるようになった。 私は一度も付けたこ... -
J6という檻 5: 設計者
この檻を設計したのは誰か 過去4回にわたって、J6プロパガンダ報道を解剖してきた。 「暴動」という言語が選ばれた。 委員会が「独立した真相究明の場」として前提を固定した。 証人操作疑惑が「報復政治」として処理された。 パイプ爆弾の犯人特定に5年近... -
危機の弧
相変わらず、テレビの報道を見ていても、中東で何が起こっているのか全くわからない。 プロジェクト・フリーダムがどんな作戦なのか、メディアはトランプの思いつきみたいな伝え方しかしていない。 その短い報道の直後に、田舎の食堂や殺人事件のネタを長... -
J6という檻 4: 煙幕
あまり知られていないが、あの1月6日のDCの警備を分散させた爆弾事件の犯人は、5年近く特定されなかった。監視カメラが敷き詰められたワシントンDC中心部での出来事にもかかわらず、だ。 2021年1月5日夜、ワシントンDCの民主党本部と共和党本部の近くで、... -
J6という檻 3: 大逆転
バリー・ラウダーミルクという男がいる。 J6の騒ぎの際に、暴動の「事前偵察」を手引きした共和党下院議員として、アメリカのメディアに晒された人物だ。その疑惑を流布したのが、議会のJ6調査委員会だった。 https://www.youtube.com/watch?v=JQlub021xvg...
-
自由貿易=自殺協定
未来予測特集、でご存じの方も多い英『エコノミスト』誌。 スノッブと狂気が漂ってくる雑誌を開くと、そこには現実の世界とは180度異なる、 彼らの妄想上の楽園が整然とした―それでいて意図的に難解で、読者に「これが理解できないのは君の知性が足りない... -
永遠の戦争 1:「見えない帝国」
人類を支配する「見えない帝国」、東インド会社から優生学への系譜 義務教育という名の「思考の去勢」を終えた人々は、世界史の教科書を通じて、大英帝国を「産業革命を成し遂げ、議会制民主主義を育んだ文明の先駆者」だと思い込まされている。実に見事で... -
陰謀論=言論封殺ツール
その冷笑は、誰の指図か? SNSのタイムラインに「陰謀論」という三文字が流れてきた瞬間、あなたの指先はわずかに加速しなかっただろうか。内容を一行も読まないうちに、脳内に心地よい優越感が滲む。「ああ、またあちら側の人が何か言っている。自分は騙... -
トランプが解体する中東利権
トランプが好きかどうかは、関係ない。 問題は、誰が百年間この「永遠の戦争」から利益を得てきたか、を考えてみたい。 世界中のメディアが発狂している。「暴走だ」「危険なエスカレーションだ」。ホルムズ海峡の封鎖に対して、だ。 だが、ちょっと待って... -
コロナ🦠隠蔽の最終暴露
最後の爆弾 🇺🇸ガバード国家情報長官(DNI)の「More to come」が退任間際に炸裂した👏 プレスリリースの一部を紹介するので、その凄まじい暴露内容に驚かないでほしい。 💡 本日、国家情報長官のトゥルシー・ガバードは、フ... -
イラン炎上 「永遠の戦争」の終焉
トランプが断行するグローバリスト利権の強制清算 トランプ政権による「戦争の大掃除」が再開されたようだ。 2026年2月、中東の夜空は再び燃え上がった。しかし、今回の炎はこれまでとは毛色が違う。アメリカによる電撃的なイラン攻撃は、単なる報復の応酬... -
コロナウィルス🦠の起源・製造者👿の追求
ランド・ポールという🇺🇸上院議員をご存知だろうか。 私がトランプ🇺🇸と同じように、その言動や行動を注目しているキーパーソンだ。 彼は、コロナウィルスの起源を徹底追求していることで有名だ。 日本ではほとんど報じられ... -
戦争を続ける大英帝国の「伝統」
ここまでハッキリと言うようになったのか!?。 「欧州は、いかなる代償を払っても平和を求めようとする米国の動きに対し、ウクライナが抵抗するのを支援している」 これは、大英帝国の司令塔であるシンクタンク「チャタムハウス」が発信したメッセージの一... -
🇯🇵円キャリートレード=🇬🇧金融植民地構造からの脱出
2026年7月30日深夜、東京がすでに寝静まった時間帯に、ニューヨーク市場でドル円為替が急変した。翌31日、米財務省がユーロ売り円買いという異例の手法で介入する。 通常、円買い介入は「ドル売り・円買い」という形を取る。米国が保有するドルを売って円... -
🌈虹にかけられた告発
私の大好きなジャズのスタンダードに「虹の彼方へ」という曲がある。 「オズの魔法使い」のテーマ曲だということはご存知の方も多いのではないか? https://www.youtube.com/watch?v=AyLQGDIrGcI 今回は、この大好きな楽曲の元になった物語が、実は経済侵...