最後の爆弾
🇺🇸ガバード国家情報長官(DNI)の「More to come」が退任間際に炸裂した👏
プレスリリースの一部を紹介するので、その凄まじい暴露内容に驚かないでほしい。
💡 本日、国家情報長官のトゥルシー・ガバードは、ファウチ博士が情報コミュニティ内の政治化された幹部たちと結託し、自身の行動、ウイルスの実験室からの漏洩という起源、そして計り知れない被害と数え切れないほどの命の損失をもたらしたこの危険な研究への米国資金提供を指揮した自身の役割に関する真実を隠蔽していた実態を暴くこれまで未公開だった通信記録や文書を公開する。
これらの文書は、COVID-19に関する情報機関の評価に影響を与え、操作する上でファウチ博士が果たした直接的な役割を明らかにするとともに、2024年にファウチ博士が宣誓の下で、ウイルス研究に関する情報当局者との議論について「知識もなければ関与もしていない」と議会に虚偽の証言を行った実態を暴いている。
「新型コロナウイルスのパンデミックは、何百万人もの米国国民や、世界中の数え切れないほどの人々に甚大な苦難と苦痛をもたらしました。長年にわたる嘘、検閲、隠蔽の末、米国国民には透明性、真実、そして説明責任が求められています」と、国家情報長官のガバード氏は述べた。
「真実を隠蔽するために用いられた戦術は、まさに『ディープ・ステート』の常套手段そのものです。ファウチ博士のような、政治的利己主義に走った指導者たちは、自らの不正行為や権力の乱用を隠蔽し、情報を操作し、議会に嘘をつき、国の安全を守るために不可欠な事実へのアクセスを制限することで、正当に選出された大統領の権威を損ないました。今こそ、アメリカ国民が真実を知るべき時です。」🇺🇸
日本人🇯🇵も含め、全世界が「真実を知るべき時」が来ている。
今日は、我々の生活を一変させたこの世界的な犯罪について、じっくりと論考してみたい。
2014年〜2018年:国防総省が拒んだ研究に税金が流れた
新型コロナの起源をめぐる議論の起点は、2014年頃にさかのぼる。
国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長だったアンソニー・ファウチのもとで、NPOのエコヘルス・アライアンスを通じて、武漢ウイルス研究所(WIV)への研究資金提供が本格化した。対象はコウモリ由来コロナウイルスの機能獲得(GoF)研究。ウイルスをよりヒトに感染しやすく、毒性を高める実験だ。
2018年、米国防総省の国防高等研究計画局(DARPA)が「DEFUSE計画」と呼ばれるこの種の研究を「危険すぎる」として拒否した。
生物兵器関連のリスクや、バイオセーフティの観点から、実施に強い懸念を示したのである。ところが、NIAID経由で同じ計画がエコヘルス・アライアンスを通じて武漢で進められていた。ランド・ポール上院議員が2026年6月11日に公開した文書で明らかになった経緯だ。
国防総省ですら「やりすぎ」と判断した研究に、なぜ米国の税金が流れ続けたのか。ファウチのNIAIDは、保健・医療の名目で危険な実験を国外の研究所に委託し続けた。
エコヘルス・アライアンスはNIAIDから数百万ドルの助成金を受け、その一部をWIVへの研究補助金として渡していた。表向きは「自然界のウイルスを理解するための監視研究」だったが、実際に行われていたのは機能獲得に近い実験だった。
この構図は皮肉きわまりない。安全保障の観点から危険とされた研究を、保健当局が「科学の進歩」の名で推進し、しかもその資金の流れを長年曖昧にしていた。パンデミックが起きた後で「我々は関与していない」と言い張る土台は、すでにこの時期にできあがっていた。
2020年:論文で「自然起源」を演出した瞬間
パンデミック発生直後、2020年2〜3月。ファウチ氏とフランシス・コリンズNIH長官は、ある論文の作成を強く後押しした。それがネイチャー・メディシンに掲載された「Proximal Origin of SARS-CoV-2」だ。
論文はCOVID-19の起源を「自然起源=動物から人間への自然な感染」と強く主張し、実験室漏洩説を事実上否定する内容だった。
しかし、トランプ政権下のホワイトハウスが公式に掲げる「Lab Leak: The True Origins of Covid-19」には、科学的な疑問点が5つ明確に列挙されている。
1. ウイルスが自然界には見られない生物学的特徴を持つこと。
2. すべての感染例が単一の導入源から始まっていること(過去のパンデミックとは異なり、複数の自然発生例がない)。
3. 武漢が中国で最もSARS関連研究が進んだ研究所を抱え、機能獲得研究を不十分なバイオセーフティレベルで行っていた実績があること。
4. 武漢ウイルス研究所の研究者たちが、2019年秋(市場での最初の症例より数ヶ月前)にCOVID様症状で体調を崩していたこと。
5. 自然起源の証拠が、科学的観点から見てほぼすべて出てきていないこと。
これだけの科学的疑義が並んでいるのに、なぜ「自然起源がコンセンサス」とされたのか?
ファウチらが論文作成を主導し、公表を後押しした経緯が、後の暴露で浮かび上がる。異論を封じ、特定のナラティブを「科学的事実」として定着させる。典型的な情報操作の始まりだった。
2021年:議会公聴会での激突と、裏での「専門家リスト」工作
2021年、ランド・ポール上院議員との上院公聴会で、ファウチは激しく追及された。
「NIHは武漢ウイルス研究所で機能獲得研究に資金を提供したことは一度もない」との答弁に対し、ポール議員は「それは嘘だ」と糾弾した。エコヘルス経由の資金提供と実験結果の共有が、文書で裏付けられていたからだ。
並行して、別の工作が進行していた。国家安全保障会議(NSC)の機密ブリーフィングの場で、ファウチは「専門家リスト」を提供した。
リストにはノースカロライナ大学のラルフ・バリック氏やエコヘルス・アライアンスのピーター・ダサック氏らが含まれ、いずれもNIAIDから資金を受け、武漢とのつながりが深い人物たちだった。2026年6月11日のワシントン・エグザミナー報道や、ガバード暴露文書で明らかになった内容だ。
情報コミュニティ(IC)のCOVID起源評価に、ファウチ氏の推薦する専門家が優先的に入り、自然起源説を支持する方向に誘導された。内部メールでは「ファウチをレビュアー候補にすると利害相反がある」との懸念すら出ていたが、結果としてICの評価は「循環報告ループ」に陥った。
ファウチ氏が選んだ専門家の意見がIC評価に反映され、その評価が「科学的コンセンサス」として公に引用され、再びファウチ氏のナラティブを強化する。自己完結的なループだ。
同じ頃、ワクチンの安全性監視システムVAERSでも、危険信号をより正確に検知できる新しい分析手法の採用を拒否し、既存ツールの欠陥を知りながら分析を中止させる動きがあった。
ロン・ジョンソン上院議員の2026年4月報告書が指摘する点だ。ウイルス起源だけでなく、薬の安全性データも、同じような「見えなくする」手口で扱われていた可能性を示唆している。
2024〜2025年:トランプ政権下での追及再開
2024年、下院コロナパンデミック特別小委員会でのファウチの宣誓証言は、すでに「虚偽の疑いが極めて濃厚」だった。FBIやCIAなど情報機関とのやり取りについて「知識もなければ関与もしていない」と繰り返し述べたが、後の文書で明確に矛盾が示されることになる。
しかし、当時のバイデン政権下では、こうした追及はほとんど機能しなかった。
ホワイトハウス公式のLab Leakページが明記するように、保健福祉省(HHS)は議会特別小委員会の調査に対し、「多年にわたる遅延・混乱・非協力のキャンペーン」を展開した。重要な記録の提出を引き延ばし、情報公開対応を形骸化させ、ファウチ周辺の不正を「隠蔽しようとする」動きが常態化していた。エコヘルス・アライアンスに対する資金停止手続きも、2024年5月に提案された段階で停滞し、正式な実行は先送りされた。
この「抵抗の構造」が崩れ始めたのは、2024年11月のトランプ大統領再選後である。2025年1月、HHSはようやくエコヘルス・アライアンスとピーター・ダサック氏個人に対し、5年間の連邦資金提供禁止を正式決定した。
パンデミック期のNIH助成金違反と、武漢での危険な研究への関与が理由とされたが、実質的には政権交代を待たなければ動かなかった「遅すぎた正義」だった。
さらに大きな転換点となったのが、ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏のHHS長官起用である。
Make America Healthy Againというスローガンを掲げた彼は、就任直後からNIHの「ゴールド・スタンダード科学」への回帰を強調し、危険な機能獲得研究の連邦資金提供停止、過去の不正に対する説明責任の徹底を公約した。長年「反ワクチン論者」として主流メディアに叩かれ続けてきた人物が、保健当局のトップに座ったこと自体が、既存の権力構造に対する強烈な挑戦状だった。
元CIA職員のジェームズ・アードマン氏ら内部告発者たちの証言も、こうした新政権の後押しを受けて、ようやく議会で本格的に取り上げられるようになった。バイデン政権時代に抑え込まれ、報復の恐怖に晒されていた声が、ようやく表舞台に引きずり出された形だ。
とはいえ、官僚機構の抵抗は依然根強い。
トランプ政権下でも、旧来のネットワークに守られた勢力は調査のペースを意図的に遅らせたり、記録を部分的にしか開示しなかったりする動きが続いている。
RFKジュニアが主導するNIH改革や危険な機能獲得研究への資金停止は着実に進展しているものの、ファウチ個人に対する法的責任追及がどこまで具体化するかは、今後の司法・議会手続き次第だ。
政権交代がなければ、この一連の隠蔽構造がここまで明るみに出ることすら、ほぼ不可能だっただろう。
2026年6月:ガバードDNI最終日の「最終暴露」
そして2026年6月18日。トゥルシー・ガバード国家情報長官の最終在任日、国家情報長官室は、1年以上にわたる機密解除レビューの成果として、数百ページにのぼる未公開の通信記録・内部文書を一挙公開した。プレスリリースの核心は以下の通りだ。
ファウチは、NIAID長官時代に武漢ウイルス研究所でのコウモリコロナウイルスを対象とした危険な機能獲得研究に、数百万ドルの米国納税者資金を直接・間接的に提供した。この研究が、意図せぬラボリークとしてパンデミックを引き起こしたと「広く見なされている」。
その研究の先には、ビッグファーマとの結びつきと、数兆ドル規模とされる『万能コロナワクチン』開発という利権が控えていたことも、プレスリリースは指摘している。危険な研究にゴーサインを出した張本人が、その研究から生まれる需要の最大の受益者でもあったわけだ。
ファウチは、民主党政権下で政治化されたIC幹部と連携し、ラボリーク起源の真相を抑圧・操作した。
自分の影響下にあるNIAID資金受領科学者たちをICに提供し、自然起源説を支持する方向に評価を誘導した。IC内部では、ファウチの推薦が「ほぼ常に」取り入れられ、シニアアナリストたちはファウチを「政策立案者ではなく、 バイアスのない本物のコロナ専門家へのガイド」と称賛し、異論を唱える専門家を意図的に無視した。ファウチが後押しした「Proximal Origin」論文を、IC評価の正当な情報源として位置づけた。
2024年の議会証言で、ファウチは「情報機関とウイルス研究について議論したことはない」と虚偽の答弁をしたが、文書はこれと直接矛盾する。IC内部のメールやブリーフィング記録に、複数回の接触・議論の痕跡が残っていた。
さらに悪質なのは、ICの内部告発者への報復だ。ラボリーク説を主張したり、ファウチのナラティブに異を唱えたりしたアナリストや職員は、昇進阻害、解雇、脅迫的な対応を受けた。告発プロセスでは匿名性が失われ、管理職や弁護士の同席を強要されるなど、抑圧的な雰囲気が作られた。ガバードはこれらの事例をIC監察総監に付託した。
今回の大規模暴露は、ガバード個人の強い意志と退任直前というタイミングが重なった結果であり、国家情報長官という立場で出せる限界の中で、かなり踏み込んだ内容だったと言える。
彼女の後任であり、連邦住宅金融庁長官を務めるビル・パルテは、トランプ政権の強硬派として民主党側から最も警戒されてる人物だ。暫定的にDNI代行を務める間も、透明性推進の流れは止まらないだろう。
暴かれたのはウイルスの起源だけではない
今回の暴露で明らかになったのは、単に「ウイルスがどこから来たか」ではない。
危険な研究に税金を投じ、そのリスクを認識しながら隠蔽し、異論を封じ、議会に虚偽の答弁をし、内部告発者を報復で黙らせた一連の権力行使の構造だ。
2020年大統領選挙の文脈で、この隠蔽がどれだけ利用されたのか?
パンデミックによる恐怖と混乱を背景に、ロックダウンやワクチン義務化、情報統制といった政策が次々と正当化されていった。そしてその状況下で、郵送投票の拡大や本人確認の形骸化が進み、選挙不正を行いやすい環境が作られた可能性を、否定することはできない。
ガバード本人が「More to come」と示唆したように、2020年選挙関連のさらなる非分類化文書が後日公開される日も近いかもしれない。
今回暴かれたのは、ウイルスだけではない。
自分たちの保身と権力維持のために、どれだけ情報を操作し、国民を欺き、異論を「陰謀論」として葬ってきたか、という権力の暗部だ。透明性なくして、真の説明責任も、未来の安全も、ありえない。
米国だけでなく、🇯🇵日本を含む世界中の人々が、この構造を直視し、責任を問う時が来ている。
それとも、あなたの国ではこれらのような国家機関の隠蔽や汚職は絶対に起きないと、本気で信じているのだろうか。
私も身近では、コロナワクチンを接種してから、恒常的に体調を崩している友人が後を経たない現実がある💢
参考文献
Office of the Director of National Intelligence (2026/06/18)Fauci Funded Wuhan Lab Research That Sparked COVID
国家情報長官トゥルシー・ガバードが最終在任日に公開した公式プレスリリース。ファウチによる武漢ウイルス研究所への機能獲得研究資金提供、情報コミュニティ(IC)への影響工作、2024年議会での虚偽証言、内部告発者への報復などの核心を、未公開通信記録・文書に基づいて明らかにした。

The White House (更新2025/08)Lab Leak: The True Origins of Covid-19
トランプ政権が公式に公開しているCOVID-19起源に関する特設ページ。ウイルスが自然界にない生物学的特徴を持つこと、単一感染源であること、武漢ウイルス研究所の研究実績、2019年秋の研究者発症など、5つの科学的論拠を明示。
https://www.whitehouse.gov/lab-leak-true-origins-of-covid-19/
Washington Examiner (2026/06/11)Rand Paul releases details on Fauci swaying intelligence community on COVID-19 origins
ランド・ポール上院議員が公開した文書を基に、ファウチが2021年6月の国家安全保障会議(NSC)機密ブリーフィングで専門家リストを提供し、IC評価を操作しようとした経緯を詳述。DARPAが2018年にDEFUSE計画を拒否したにもかかわらず、NIAID経由で研究が継続された事実も含む。

Washington Examiner (2026/06/19)Gabbard accuses Fauci of steering spy agencies away from lab leak theory
ガバード国家情報長官が最終日に公開した文書の内容を詳報。ファウチが手pickedの専門家を通じてICを自然起源説に誘導した「循環報告ループ」の実態や、内部告発者への報復事例を解説。

United States House Committee on Oversight and Government Reform (2025/01/17)BREAKING: HHS Formally Debars EcoHealth Alliance, Dr. Peter Daszak
保健福祉省(HHS)がエコヘルス・アライアンスおよびピーター・ダサックに対し、5年間の連邦資金提供禁止を正式決定したことを発表。パンデミック期のNIH助成金違反と武漢での危険な研究への関与が理由。

U.S. Senator Rand Paul (2026/06/11)Fauci-Intel-Release documents
ランド・ポール上院議員が公開した一連の文書(PDF群)。2018年のDARPAによるDEFUSE計画拒否、ファウチのICへの影響工作、専門家リスト提供などの一次資料を含む。DARPA拒否後の資金継続と2021年の工作を裏付ける資料。
https://www.hsgac.senate.gov/wp-content/uploads/Fauci-Intel-Release-2026.06.11.pdf
U.S. Senate Homeland Security and Governmental Affairs Committee (2026/05)Whistleblower Testimony on the COVID Coverup (James E. Erdman III)
元CIA上級作戦担当官ジェームズ・アードマン氏による上院公聴会での証言記録。ファウチがICのCOVID起源評価に影響を与え、ラボリーク説を抑圧した経緯や、内部告発者への報復について証言。
https://www.hsgac.senate.gov/wp-content/uploads/letter-and-testimomy.pdf
U.S. Senator Ron Johnson (2026/04/29)Senate PSI Majority Staff Interim Report “Unmasked”
ロン・ジョンソン上院議員が公表した中間報告書。FDAがVAERSの安全性シグナル分析で、より精度の高い手法の採用を拒否し、危険信号を隠蔽した経緯を文書で検証。ワクチン安全性データ隠蔽の手口を補足する資料。



