2026年4月– date –
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グローバリズム 5/5 覇権の残光
【連載5】ディープステートへの反攻 「ディープステートをぶっ壊す」とは、なんと痛快なスローガンだろう。 問題は、その続きだ。誰がそれをやるのか。誰の利益のためにやるのか。 2025年、ドナルド・トランプが再びホワイトハウスに戻った。無数の赤い帽... -
グローバリズム 4/5 現代の指導者たち
【連載4】過去30年、アメリカ大統領が守ったものとは? 「民主主義を守る」とは、なんと都合のいい言葉だろう。 工場を海外に移しながら「経済を成長させている」と言える。爆弾を落としながら「自由をもたらしている」と言える。冷戦後のアメリカ大統領た... -
気候変動=世界詐欺
トランプが「気候変動は詐欺だ」と叫んだら、 ビル・ゲイツが「CO2削減ばかりでは間違いだった」と認め始めた。 あの「キル・ゲイツ」が、である。 トランプとゲイツが認めた「最大の詐欺」 2025年9月、ニューヨークの国連本部で開催された第80回国連総会... -
トランプが解体する中東利権
トランプが好きかどうかは、関係ない。 問題は、誰が百年間この「永遠の戦争」から利益を得てきたか、を考えてみたい。 世界中のメディアが発狂している。「暴走だ」「危険なエスカレーションだ」。ホルムズ海峡の封鎖に対して、だ。 だが、ちょっと待って... -
トランプがホルムズ海峡を封鎖した本当の狙い
イスラマバードでの交渉が決裂した後、満を持してアメリカ軍がホルムズ海峡を封鎖した。 トランプ曰く「イランが気に入った相手には石油を売って利益を上げ、気に入らない相手には売らない、といったようなことを許すつもりはない。」 そりゃそうだ、そも... -
ハンガリー総選挙、真の敗者は誰か?
オルバンが負けた。 欧州の祝砲が鳴り響く中で、静かに問いを立てたい。 これは本当に、誰かの勝利なのか、と。 選挙結果 2026年4月12日投開票のハンガリー総選挙は、開票率約99%時点ペーテル・マジャール率いる新興中道右派でTisza党が得票率約53%、議席1... -
グローバリズム 3/5:アメリカの覇権?
【連載3】ドルが描いた最後の帝国 「自由世界の守護者」とは、なんと都合のいい肩書だろう。 他国の政権を倒しながら「民主化を支援している」と言える。経済ルールを押しつけながら「自由貿易を広めている」と言える。冷戦後のアメリカが世界にやったこと... -
ニヒリストによる選挙干渉
日本語で「ニヒル」といえば、『影のある孤独なヒーロー』という個人のスタイルを指す。だが、その源流を辿ると、世界の見え方は全く異なってくる。 かつてのロシアやドイツにおいて、「ニヒリズム」は「古い権威を焼き尽くす革命家」や「自ら価値を創り出... -
アメリカからヨーロッパへの警告
1年以上前の、ミュンヘン安全保障会議でのJD Vance副大統領によるスピーチを紹介したい、これはあまりにも衝撃的だったので、Facebookでシェアしてみたが、日本の友人はあまり反応がなかったのが残念だった。 ぜひ、直接ご覧になることをお勧めしたい、ア... -
移民を入れない大統領とEUの闘い
移民を入れない大統領、トランプだけじゃない。 国民国家の主権と伝統的価値観を守ることを政治の軸に据え、2015年からEUのニヒリスト的移民政策を拒否し続けてきた男がいる。ハンガリーのヴィクトル・オルバン首相だ。 来る4月12日、再選を目指すその選挙...
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