埋もれた歴史– 歴史の授業では教わらない、世界の仕組みはどう創られたのか? –
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北方領土初訪問をめぐるプロパガンダ
日本の81回目の終戦記念日を迎えた週、プーチン🇷🇺が初めて北方領土に行ったという報道が賑やかだった。 2026年8月13日、ロシアのプーチン大統領が択捉島を訪問した。国営タス通信などによると、同島の水産加工場を視察し、病院や学校も回... -
20世紀の遺物 8:ワクチン💉販売促進装置
世界保健機構(WHO)、公共的な機関だと思っている人がほとんどだと思う。 実態は、一部のエリート富裕層の財団が、自分たちの資金と人材を使って世界の保健政策を方向づける装置に変わっていた。 ワクチン💉や感染症対策には気前がいいが、その気... -
20世紀の遺物 7:紛争を管理するツール🇺🇳
国連という言葉で、絶対的な正義を連想される方は日本人に多いと思う。 特に戦後生まれの人にその傾向が強いというのが私の印象だ。 その設立目的は、国連憲章第1条に規定されている。 「国際の平和及び安全を維持すること。そのために、平和に対する脅威... -
キッシンジャーの仕事4:核戦争の恐怖を管理🇬🇧
人類全体が「人質」だった 50年にわたって、人類は核の恐怖を制度として管理されてきた。核戦争が起きなかったという事実を「平和」と呼ぶ者もいるが、それは誤りだ。 実際には、核の脅威そのものが永遠に存在し続ける状態が、国際秩序の基盤として意図的... -
キッシンジャーの仕事3:科学の進歩を管理🇬🇧
科学の進歩を止めた男:中東の原子力と淡水化計画 砂漠が農地になるはずだった。 1967年、アイゼンハワーとストラウスが描いた構想は、技術によって中東に水とエネルギーの自立をもたらし、「管理された憎悪」ではなく「共有される平和と繁栄」を実現しよ... -
キッシンジャーの仕事2:紛争の管理🇬🇧
中東紛争を創り、管理し続けた男 キッシンジャーは中東の紛争を解決しなかった。 1969年12月、ロジャース🇺🇸国務長官が公表した包括的和平案は、わずか数週間で事実上葬り去られた。国連安保理決議242を基盤とし、占領地からの撤退とアラブ... -
キッシンジャーの仕事1:🇺🇸外交の操作🇬🇧
トランプが終わらせる「管理された紛争1〜4」では、 これまで常識的に思わされてきた「紛争が絶えない世界=管理された紛争」を終わらせようとしている🇺🇸トランプ政権の行動を描いてきた。 では、この「管理された紛争」はどのように世界に... -
🇬🇧大英帝国と共産主義3:革命は大学から
前回までで、共産主義がシティ・オブ・ロンドンの対外攻撃兵器として開発され、冷戦期に世界規模で転用された過程を追った。 その兵器の最新バージョンが、今、アメリカ国内の文化・思想・企業統治に深く埋め込まれている。WEF・ESG・DEI・DSAは「ソフト共... -
🇬🇧大英帝国と共産主義2:冷戦の脚本家
「鉄のカーテン」1946年の戦略的セリフ シティ・オブ・ロンドンが率いる英国金融帝国は、直接的な軍事支配に代わる手法として、思想と金融を組み合わせた間接支配の構造を長年にわたって磨き上げてきた。 共産主義もその一端を担ってきたという視点で冷戦... -
🇬🇧大英帝国と共産主義1:「思想兵器」の工場
大英博物館で書かれた反資本主義の聖典 当時の世界最大の資本主義帝国🇬🇧の中心で、反資本主義の聖典が書かれた。 1849年、カール・マルクスは大陸ヨーロッパから追われ、ロンドンに亡命する。 以後、1883年に死ぬまで34年間をこの地で過ご...