EdonoKazu– Author –
EdonoKazu
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テレビが映さないイラン
イラン戦争についてのテレビや新聞の報道を見るたびに、いつも不思議に思う。 なぜ、どの報道でも、イランがホルムズ海峡封鎖しているのを当然のように話し、トランプの逆封鎖の対応を石油や物価値上がりの原因かの如く報道するのか。 物価はイラン戦争の... -
ハンバーガーは高級品?
ハンバーガー、1個10ドルを超える値段にも、すっかり驚かなくなってしまった。 それなりに美味しいし、たまにはいいかと思う。 しかし、その肉の値段がカルテルによって操作されているとなると、味はまったく別のものになる。 今日は、石油と同じく武器化... -
ESG=環境詐欺のツール
いつからだっただろう。 「自然に優しい」、「環境保護」、「二酸化炭素排出削減」という環境イデオロギーの声が、世界を覆ったのは。 突然、16色のESGバッジが職場で配られ、付けていないと野蛮人のような目で見られるようになった。 私は一度も付けたこ... -
J6という檻 5: 設計者
この檻を設計したのは誰か 過去4回にわたって、J6プロパガンダ報道を解剖してきた。 「暴動」という言語が選ばれた。 委員会が「独立した真相究明の場」として前提を固定した。 証人操作疑惑が「報復政治」として処理された。 パイプ爆弾の犯人特定に5年近... -
危機の弧
相変わらず、テレビの報道を見ていても、中東で何が起こっているのか全くわからない。 プロジェクト・フリーダムがどんな作戦なのか、メディアはトランプの思いつきみたいな伝え方しかしていない。 その短い報道の直後に、田舎の食堂や殺人事件のネタを長... -
J6という檻 4: 煙幕
あまり知られていないが、あの1月6日のDCの警備を分散させた爆弾事件の犯人は、5年近く特定されなかった。監視カメラが敷き詰められたワシントンDC中心部での出来事にもかかわらず、だ。 2021年1月5日夜、ワシントンDCの民主党本部と共和党本部の近くで、... -
J6という檻 3: 大逆転
バリー・ラウダーミルクという男がいる。 J6の騒ぎの際に、暴動の「事前偵察」を手引きした共和党下院議員として、アメリカのメディアに晒された人物だ。その疑惑を流布したのが、議会のJ6調査委員会だった。 J6調査委員会は当時の民主党下院議長ペロシが... -
J6という檻 2: 亀裂
追い詰められたメディアの顔 2024年11月6日未明、トランプの当選確実が報じられた。 CNNのスタジオが静まり返った映像を覚えている人は多いだろうか。 キャスターたちは言葉を選びながら、しかし隠しきれない困惑の表情で数字を読み上げた。あれは「速報を... -
J6の真相
2021年1月6日の議事堂暴動事件、 タッカー・カールソンに託された4万時間以上にも及ぶ未公開の映像からの独占報道。 これが果たして暴動と言えるのか…、ご自身の目でご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Opy7MLGAPBk&t=2s 少しだけ、タッ... -
J6という檻 1: 暴動
「暴動」という言葉が選ばれた日 2021年1月6日、あなたはどこでその映像を見たか。 議事堂に群衆が押し寄せ、窓ガラスが割れ、廊下を走る警官が映し出された。そしてその映像に、必ずといっていいほど同じ言葉が重なった。 「暴動」「反乱」「民主主義への...
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自由貿易=自殺協定
未来予測特集、でご存じの方も多い英『エコノミスト』誌。 スノッブと狂気が漂ってくる雑誌を開くと、そこには現実の世界とは180度異なる、 彼らの妄想上の楽園が整然とした―それでいて意図的に難解で、読者に「これが理解できないのは君の知性が足りない... -
イラン炎上 「永遠の戦争」の終焉
トランプが断行するグローバリスト利権の強制清算 トランプ政権による「戦争の大掃除」が再開されたようだ。 2026年2月、中東の夜空は再び燃え上がった。しかし、今回の炎はこれまでとは毛色が違う。アメリカによる電撃的なイラン攻撃は、単なる報復の応酬... -
永遠の戦争 1:「見えない帝国」
人類を支配する「見えない帝国」、東インド会社から優生学への系譜 義務教育という名の「思考の去勢」を終えた人々は、世界史の教科書を通じて、大英帝国を「産業革命を成し遂げ、議会制民主主義を育んだ文明の先駆者」だと思い込まされている。実に見事で... -
トランプが日本を選んだ
最近の国際情勢は、衝撃の連続だ。 イスラエルがイランのサウス・パルスガス田を攻撃した直後、ドナルド・トランプ大統領は即座にこれを公に非難した。Truth Socialに「イスラエルは、この極めて重要で価値の高いサウス・パルス油田への攻撃を、これ以上行... -
大英帝国の狂気と堕ちた「男爵」
スターマー政権、崩壊へのカウントダウン 紳士の国という言葉があったが、イギリスって今やなんの国か……。 ピカピカに磨きあげられた靴と完璧な結び目のネクタイの裏で、彼らがせっせと励んでいたのは、国家の運営ではなく、エプスタイン島での不適... -
エプスタインもロシアのせい?
英国スパイは二度詐欺を働く 「困った時のロシア頼み」、もはや西側情報機関の伝統芸か… かつてドナルド・トランプをモスクワの言いなりであるかのように仕立て上げようとして、アメリカ政治を数年にわたり空転させた英国情報部MI6の元ロシアデスク責任者... -
戦争を続ける大英帝国の「伝統」
ここまでハッキリと言うようになったのか!?。 「欧州は、いかなる代償を払っても平和を求めようとする米国の動きに対し、ウクライナが抵抗するのを支援している」 これは、大英帝国の司令塔であるシンクタンク「チャタムハウス」が発信したメッセージの一... -
戦争屋は諦めない
アメリカ国家情報長官トゥルシー・ガバードが辞任するそうだ。 これまでの彼女の活躍を高く評価してきた私としては残念だが、ご家庭の事情とあれば仕方がない。ご家族の幸せを祈念したい。 国家情報長官(DNI)とは、18ある米国の情報機関を統括する立場で... -
「知識は力なり」、情報戦の原理
フランシス・ベーコンを覚えている人がどれくらいいるだろうか。 「知識は力なり」という格言を残した御仁である。 近代科学の礎を築いた哲学者、経験論の父、科学革命の先駆者、そういった賞賛の言葉が並ぶ。 1561年、ロンドンの名門家系に生まれ、ケンブ... -
陰謀論=言論封殺ツール
その冷笑は、誰の指図か? SNSのタイムラインに「陰謀論」という三文字が流れてきた瞬間、あなたの指先はわずかに加速しなかっただろうか。内容を一行も読まないうちに、脳内に心地よい優越感が滲む。「ああ、またあちら側の人が何か言っている。自分は騙...