EdonoKazu– Author –
EdonoKazu
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20世紀の遺物 4:世界の取り立て屋
債権回収業者IMF 1944年のブレトンウッズ会議で生まれたIMFという組織がある。 ルーズベルト🇺🇸大統領が主導した会議だったが、英国側の交渉代表は経済学者として有名なケインズだった。 WWⅡ終戦の1年前、戦火の中で死んでいく兵士た... -
オラクルが夢見る監視社会
オラクルとは、神託を意味する言葉だ。 古代ギリシャで神の言葉を伝えた預言者の名を、CIAはひとつのデータベース計画のコードネームに使った。 1977年、そのコードネームをそのまま社名にした会社が生まれた。 それが今、あなたの銀行口座、医療記録、移... -
20世紀の遺物 3:帝国が守り続けたBIS
ヨーロッパの人たちは、ルールを書き換えて勝負に勝つのが上手いと思う👏 自分たちが不利になると、すぐに競技のルールを変更する印象が強い。 スキーのジャンプ競技やノルディック複合など、日本人が強い競技はすぐにルールが変わった記憶がある。... -
20世紀の遺物 2:塗り替えられた復興体制
第二次世界大戦後の体制を議論した会議があった。 その開催地がブレトンウッズ🇺🇸だった。 ここで議論された戦後経済復興の理論は、表面上はまともだったようだ。だが推進者ルーズベルトの死後、少しずつ形骸化され、1971年には完全に破壊... -
AIは罪を犯せるのか?
フロリダからの告発 フロリダ州が、ChatGPTで知られるOpenAI社とその最高経営責任者サム・アルトマンを提訴した。 主張の内容は「大量射殺犯への援助」「自殺の奨励」、さらには「ユーザーの批判的思考能力の低下」など多岐にわたる。AIが殺人幇助のような... -
20世紀の遺物 1:ケインズの罠
ケインズというイギリス人がいた。 いま私たちが暮らす経済の基礎的な考え方を形作った人物だ。 しかし2026年の今、この男の残した枠組みに対して、強い懐疑の目を持たざるを得ない。 5月26日、トランプ第一次政権で推したFRB委員候補だった、経済学者ジュ... -
🌈虹にかけられた告発
私の大好きなジャズのスタンダードに「虹の彼方へ」という曲がある。 「オズの魔法使い」のテーマ曲だということはご存知の方も多いのではないか? https://www.youtube.com/watch?v=AyLQGDIrGcI 今回は、この大好きな楽曲の元になった物語が、実は経済侵... -
戦争屋は諦めない
アメリカ国家情報長官トゥルシー・ガバードが辞任するそうだ。 これまでの彼女の活躍を高く評価してきた私としては残念だが、ご家庭の事情とあれば仕方がない。ご家族の幸せを祈念したい。 国家情報長官(DNI)とは、18ある米国の情報機関を統括する立場で... -
お金は銀行が創っている!? 経済学者が明かす真実
FRBのことを色々調べていたら、ヴェルナーの最近の動画を発見した。 中央銀行どころではない、銀行のマネー創造についての講義だ、彼の本を読んだ後でも、改めて興味深い。 これは、ブダペスト郊外のインターナショナル・スクールで、TEDxとして行われたも... -
40年にわたる「実験」
FRB改革とは何か? ウォーシュ新FRB議長は、就任式で「改革志向のFRBを主導する」と宣言した。 何を改革するのか? 表面的には、FRBが過去40年にわたり「独立性」の名の下に静かに進めてきた権限の私物化と狡猾な金融政策の拡張という実験に終止符を打つこ...
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自由貿易=自殺協定
未来予測特集、でご存じの方も多い英『エコノミスト』誌。 スノッブと狂気が漂ってくる雑誌を開くと、そこには現実の世界とは180度異なる、 彼らの妄想上の楽園が整然とした―それでいて意図的に難解で、読者に「これが理解できないのは君の知性が足りない... -
永遠の戦争 1:「見えない帝国」
人類を支配する「見えない帝国」、東インド会社から優生学への系譜 義務教育という名の「思考の去勢」を終えた人々は、世界史の教科書を通じて、大英帝国を「産業革命を成し遂げ、議会制民主主義を育んだ文明の先駆者」だと思い込まされている。実に見事で... -
陰謀論=言論封殺ツール
その冷笑は、誰の指図か? SNSのタイムラインに「陰謀論」という三文字が流れてきた瞬間、あなたの指先はわずかに加速しなかっただろうか。内容を一行も読まないうちに、脳内に心地よい優越感が滲む。「ああ、またあちら側の人が何か言っている。自分は騙... -
コロナ🦠隠蔽の最終暴露
最後の爆弾 🇺🇸ガバード国家情報長官(DNI)の「More to come」が退任間際に炸裂した👏 プレスリリースの一部を紹介するので、その凄まじい暴露内容に驚かないでほしい。 💡 本日、国家情報長官のトゥルシー・ガバードは、フ... -
トランプが解体する中東利権
トランプが好きかどうかは、関係ない。 問題は、誰が百年間この「永遠の戦争」から利益を得てきたか、を考えてみたい。 世界中のメディアが発狂している。「暴走だ」「危険なエスカレーションだ」。ホルムズ海峡の封鎖に対して、だ。 だが、ちょっと待って... -
イラン炎上 「永遠の戦争」の終焉
トランプが断行するグローバリスト利権の強制清算 トランプ政権による「戦争の大掃除」が再開されたようだ。 2026年2月、中東の夜空は再び燃え上がった。しかし、今回の炎はこれまでとは毛色が違う。アメリカによる電撃的なイラン攻撃は、単なる報復の応酬... -
コロナウィルス🦠の起源・製造者👿の追求
ランド・ポールという🇺🇸上院議員をご存知だろうか。 私がトランプ🇺🇸と同じように、その言動や行動を注目しているキーパーソンだ。 彼は、コロナウィルスの起源を徹底追求していることで有名だ。 日本ではほとんど報じられ... -
戦争を続ける大英帝国の「伝統」
ここまでハッキリと言うようになったのか!?。 「欧州は、いかなる代償を払っても平和を求めようとする米国の動きに対し、ウクライナが抵抗するのを支援している」 これは、大英帝国の司令塔であるシンクタンク「チャタムハウス」が発信したメッセージの一... -
🇯🇵円キャリートレード=🇬🇧金融植民地構造からの脱出
2026年7月30日深夜、東京がすでに寝静まった時間帯に、ニューヨーク市場でドル円為替が急変した。翌31日、米財務省がユーロ売り円買いという異例の手法で介入する。 通常、円買い介入は「ドル売り・円買い」という形を取る。米国が保有するドルを売って円... -
テレビが映さないイラン🇮🇷
イラン戦争についてのテレビや新聞の報道を見るたびに、いつも不思議に思う。 なぜ、どの報道でも、イランがホルムズ海峡封鎖しているのを当然のように話し、トランプの逆封鎖の対応を石油や物価値上がりの原因かの如く報道するのか。 物価はイラン戦争の...