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20世紀の遺物 6:ヨーロッパを溶解したツール
ヨーロッパを溶解したツール 欧州の国々の主権を解体し、国家というものを溶解させたツールがある。 その名を「EU」という。 なぜ、選挙で選ばれていない人々が決めた統治ルールに、選挙で選ばれた各国の指導者が縛られなければならないのか。🇬... -
20世紀の遺物 5:世界の進化を止めた銀行
貧困を創り出す銀行 世界銀行と聞くと、いかにも「世界の平和と発展のためにいいことをしている」という響きがある。 実態は真逆だ。 そもそも、その初代総裁がベトナム戦争🔥のきっかけとなった、偽旗作戦の主役☠️だ。 https://yout... -
20世紀の遺物 4:世界の取り立て屋
債権回収業者IMF 1944年のブレトンウッズ会議で生まれたIMFという組織がある。 ルーズベルト🇺🇸大統領が主導した会議だったが、英国側の交渉代表は経済学者として有名なケインズだった。 WWⅡ終戦の1年前、戦火の中で死んでいく兵士た... -
オラクルが夢見る監視社会
オラクルとは、神託を意味する言葉だ。 古代ギリシャで神の言葉を伝えた預言者の名を、CIAはひとつのデータベース計画のコードネームに使った。 1977年、そのコードネームをそのまま社名にした会社が生まれた。 それが今、あなたの銀行口座、医療記録、移... -
20世紀の遺物 3:帝国が守り続けたBIS
ヨーロッパの人たちは、ルールを書き換えて勝負に勝つのが上手いと思う👏 自分たちが不利になると、すぐに競技のルールを変更する印象が強い。 スキーのジャンプ競技やノルディック複合など、日本人が強い競技はすぐにルールが変わった記憶がある。... -
20世紀の遺物 2:塗り替えられた復興体制
第二次世界大戦後の体制を議論した会議があった。 その開催地がブレトンウッズ🇺🇸だった。 ここで議論された戦後経済復興の理論は、表面上はまともだったようだ。だが推進者ルーズベルトの死後、少しずつ形骸化され、1971年には完全に破壊... -
AIは罪を犯せるのか?
フロリダからの告発 フロリダ州が、ChatGPTで知られるOpenAI社とその最高経営責任者サム・アルトマンを提訴した。 主張の内容は「大量射殺犯への援助」「自殺の奨励」、さらには「ユーザーの批判的思考能力の低下」など多岐にわたる。AIが殺人幇助のような... -
20世紀の遺物 1:ケインズの罠
ケインズというイギリス人がいた。 いま私たちが暮らす経済の基礎的な考え方を形作った人物だ。 しかし2026年の今、この男の残した枠組みに対して、強い懐疑の目を持たざるを得ない。 5月26日、トランプ第一次政権で推したFRB委員候補だった、経済学者ジュ... -
🌈虹にかけられた告発
私の大好きなジャズのスタンダードに「虹の彼方へ」という曲がある。 「オズの魔法使い」のテーマ曲だということはご存知の方も多いのではないか? https://www.youtube.com/watch?v=AyLQGDIrGcI 今回は、この大好きな楽曲の元になった物語が、実は経済侵... -
戦争屋は諦めない
アメリカ国家情報長官トゥルシー・ガバードが辞任するそうだ。 これまでの彼女の活躍を高く評価してきた私としては残念だが、ご家庭の事情とあれば仕方がない。ご家族の幸せを祈念したい。 国家情報長官(DNI)とは、18ある米国の情報機関を統括する立場で...