ランド・ポールという🇺🇸上院議員をご存知だろうか。
私がトランプ🇺🇸と同じように、その言動や行動を注目しているキーパーソンだ。
彼は、コロナウィルスの起源を徹底追求していることで有名だ。
日本ではほとんど報じられないが、彼がこれまでに暴いてきた、世界とアメリカの公衆衛生対策の欺瞞は、もはや政策論争の域を超えている。
今回は、2026年7月29日に開かれた公聴会を軸に、この論考を進めていきたい。
ぜひ、紹介する動画も直接ご覧ください。これが、2026年の🇺🇸議会で進行している現実だ。
ケンタッキーの眼科医、巨悪と対峙する
ランド・ポールはケンタッキー州選出の共和党上院議員で、元々は眼科医。医師出身らしく、コロナ対策を最初から数字と論理で読み解いてきた人物だ。
トランプ政権とは是々非々で、関税政策や外交には距離を置くこともあるが、コロナ起源問題と米国立衛生研究所(NIH)の資金の流れに関しては、党派を問わず一貫して追及してきた。上院国土安全保障・政府問題委員会の委員長として、その追及の場を率いている。
対するアンソニー・ファウチは、1984年から2022年までの約40年間、米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の所長を務めた人物だ。トランプ政権とバイデン政権をまたいでアメリカのコロナ対策の顔となり、パンデミック下のアメリカで『科学』そのものを体現する存在として扱われた。
このふたりは何年も前から衝突を重ねてきた。
ポールは議会証言のたびにファウチへ、武漢ウイルス研究所への資金提供が機能獲得研究に当たるのではないかと問い詰め、ファウチはその都度「機能獲得研究の定義に当てはまらない」と否定してきた。この応酬が、今回の公聴会でついに臨界点を迎えることになる。
公聴会直前に暴露された「ファウチの日記」
2026年7月29日の公聴会に先立ち、ポールは自身のウェブサイト「The Reading Room」で、ファウチの業務日誌を公開した。
2019年12月から2022年12月まで、1000ページを超える分量だ。さらに、本編に先立つ2001年から2015年までの記録をまとめた465ページの追加文書も、時系列を遡る形で公開された。
この日誌の中でもっとも注目されたのが、2020年2月1日付の記述だ。ジェレミー・ファラー(当時ウェルカム・トラスト所長)が招集した緊急電話会議に、ファウチとフランシス・コリンズ(当時NIH所長)を含む11〜12名の科学者が参加した際の記録である。
日誌にはこう記されている。ロン・フーシャーとクリスチャン・ドロステンの2人だけが『自然発生の可能性が高い』と主張し、残りの参加者の大半は、ウイルスがヒトの細胞に侵入しやすくなる『フリン切断部位』というDNA配列について、「自然進化では説明しにくく、実験室で人為的に組み込まれた可能性がある」と認めていた、と。
ファウチ自身、武漢ウイルス研究所のウイルス学者・石正麗が長年、コロナウイルスのスパイクタンパク質をヒトの受容体に適応させる機能獲得研究を続けてきた事実を踏まえ、『これを放置できない』と書き残している。
ポールはこの記述を根拠に、「12人の科学者のうち自然起源と結論したのは2人だけだった。これは五分五分の場では決してなかった」とXで指摘した。
ところが、その2カ月半後の2020年4月17日、ファウチはホワイトハウスの記者会見でこう述べる。「高度に資格のある進化ウイルス学者のグループが配列を調べた結果、動物からヒトへのジャンプと完全に一致する」。
同年5月のインタビューでも「人工的・意図的に操作された可能性は極めて低い」と繰り返した。私的な記録と公的な発言の間にある落差は、単なる見解の変化と呼ぶには劇的すぎる。
追求された「罪」とは?
公聴会の開会声明で、ポールは切れ味の良い言葉を積み重ねながらファウチを追及した。全編を通して繰り返されるのは、「公の場での発言」と「公開されていなかった業務日誌」の間にある落差だ。ポールは冒頭からこう切り出している。
「公の場ではCOVIDが自然に発生したと結論づけていましたが、あなたの業務日誌は異なる物語を語っています。2020年初頭、あなたが選んだウイルス学者たちは、ウイルスが実験室で操作されたように見えると警告しました。参加者のうち2人を除く全員が、意図的な挿入が可能だと考えました。」
「意図的な挿入」が指すのは、先に触れたフリン切断部位の人為的なDNA組み込みだ。ポールは演説の冒頭で、この一点をまず突きつけている。
次に、危険な機能獲得研究への資金提供そのものへの疑問が述べられた。
2014年からNIAIDが資金提供した武漢のコウモリコロナウイルス研究、2015年のバリック・石正麗論文でスパイクタンパク質の機能を高めた経緯。そして2018年、バリックと石正麗、EcoHealth Allianceのピーター・ダザックが共同でDARPAに提出した「プロジェクト・デフューズ」だ。
コウモリ由来のコロナウイルスに、ヒト細胞への感染力を高める切断部位を挿入する。それがこの提案の中身であり、バリック自身も技術的中核を担う予定だった。ダザックの草案メモにはこうある。
「DARPAを安心させるため米国側を強調する」
「資金を得たら実際の作業の多くを武漢で行う」
DARPAはリスクを理由にこの提案を却下した。だが、提案内容は実際のSARS-CoV-2の特徴とあまりに一致していた。ポールやRFKジュニア保健福祉長官がこれを「設計図」と呼ぶのは、そのためだ。実施されなかったとしても、類似の技術が武漢で使われていた可能性は排除できない。
バリックが所属するのは、ノースカロライナ大学チャペルヒル校。武漢と資金・技術の両面で結びついていたこの研究室について、元CDC所長のロバート・レッドフィールドは2024年、ポッドキャスト番組でのインタビューで、SARS-CoV-2はこの大学🇺🇸の研究室で『生物防衛計画』の一環として開発されたと信じている、と明言した。
中国ではなく、🇺🇸米側の研究そのものがこのウイルスを生み出した可能性を、元政府高官が名指しで指摘した発言だ。
ポールはこれを「史上最悪の公衆衛生上の決定の一つ」と断じた上で、こう続けている。
「今日、私はファウチ博士に誠実になってほしいと願っています。中国における危険な研究に資金を提供したのは間違いだったと認めてください。許しを求め、人為的な疫病が二度と起こらないよう政府が対策を講じるのを助けると約束してください。謝罪の代わりに、何年にもわたって責任を回避してきました。」
謝罪ではなく回避を選び続けてきたという指摘は、この演説全体の骨格になっている。ロックダウンへの実質的関与についても、ポールは同じ構造で切り込んだ。
「ロックダウンに関して、あなたは個人的にすべてのロックダウン命令を出したわけでもないと主張しています。しかし、全国の当局がこれらの決定を正当化するためにあなたの権威を利用し、あなたはその勧告を、開かれた議論の対象としてではなく、科学そのものの命令として提示しました。」
ニューヨーク市長やカリフォルニア州知事が、ファウチの権威を根拠に学校・店舗の閉鎖に踏み切った経緯を、ポールは日付入りで具体的に示し、
「COVIDのロックダウンは、あなたがこの犯罪を援助し、加担しなければ、決して実行され得なかっただろう」
と結論づけている。
そして「Proximal Origin」論文への関与。研究室起源の可能性を排除したこの論文の著者たちが、私的には強い疑念を抱いていたにもかかわらず、数日のうちに結論を反転させた経緯について、ポールはこう述べた。
「著者たちは、内部では自然起源について深刻な疑念を抱いていました。数日後には態度を一変させ、その論文はその後、政府やメディア、そしてあなた自身が、アメリカ人を信用失墜させるために使われました。」
ポールはこの論文とファウチの機関の関係を、単なる引用以上のものとして位置づける。
「あなたは孤立した観察者ではありませんでした。連邦政府が資金提供する研究がパンデミックと何の関係もないと一般市民に信じさせることに、機関として利害関係を持っていました。最初から利益相反だったのです。」
この利益相反を踏まえた上で、ポールは行動パターンそのものを問題にする。
「パターンは簡単です。内々には警戒が生まれ、直ちに調査を行い、NIAIDが資金提供にさらされる可能性を確認し、そして迅速な公の確実性宣言、そして継続的な私的な疑念。その後、長年にわたり開示に抵抗してきた。問題はなぜなのかということです。唯一の論理的な答えは、あなたの最優先事項が責任を回避することだったということです。あなたの主な関心事は、この危険な研究の資金提供を承認したという事実を隠すことでした。」
最後に、議会証言と記録削除の疑惑。2021年5月、ファウチは上院で「NIHは武漢ウイルス研究所での機能獲得研究をこれまで一度も資金調達していない」と証言したが、その後「機能獲得研究」の定義そのものが極めて狭く設定されていたことが判明する。記録削除についても、ポールは具体的な日付を突きつけた。
「連邦記録を破壊することは犯罪です。しかし、私たちの調査であなたの助手が、2024年に大量のメールを削除したと熱心に報告したことが明らかになりました。2020年2月2日、起源に関する電話会議の翌日、あなたはフランシス・コリンズに『これを読んだあとにメールを削除してください』と伝えました。」
そしてポールは、演説の締めくくりにこう述べている。
「信頼の喪失は、あなたにとって最も有害な遺産である可能性があります。信頼は命じられない。獲得しなければならない。何百万人ものアメリカ人の苦しみを、彼の好む歴史の表れの脚注として扱う権利を持つ公務員はいません。」
突きつけられた数々の疑惑に黙秘しかできない、ということが意味することは明らかだ。
証言拒否、111回
これだけの追及を受けたファウチの回答は、証言拒否だった。
開会声明で、ファウチは「40年近いキャリアの中で200回以上、上下両院で証言・ブリーフィングを行ってきた」と自らの協力実績を強調した上で、こう続けた。
「ポール氏が私をこの委員会に呼んだ唯一の理由は、私が『鉄格子の中』に入ることを望むという、彼が繰り返し公言してきた誓いを裏付けるような発言を、私から引き出すことにある。彼の常軌を逸した執着を見てきた合理的な人間なら、誰もが同じ結論に達するだろう」。
そして、修正5条=自己負罪拒否権を111回以上行使し、実質的にすべての質問への回答を拒んだ。
ここで重要なのが、バイデン前大統領による恩赦との関係だ。バイデンは2025年1月19日、退任直前にファウチへ「2014年1月1日から2025年1月19日までの関連行為」を対象とする包括的な恩赦を発出している。この恩赦がある以上、なぜ修正5条による「自己負罪拒否」が必要だったのか。
ポールはここを突いた。「恩赦がある以上、修正5条を行使する必要はなかったはずだ」。
答えは単純だ。大統領恩赦は連邦犯罪にのみ適用される。州法には及ばない。今回の議会証言で新たに偽証や記録破壊の疑いが生じれば、それは恩赦の対象外となる可能性がある。
公聴会直後、フロリダ州司法長官ジェームズ・ウスマイヤーがX上で調査開始を発表した。「ファウチの議会への誠実さの欠如は信じられない。私の事務所はファウチ博士の調査を開始する」。
フロリダ州のデサンティス知事も「連邦の恩赦である修正5条は使えないはずだ。州司法長官や地方検事なら、州法違反と人的管轄権を立証して起訴できる」と後押しした。
ポールもフロリダ州の動きに対して、「協力する用意がある。山のような証拠があり、喜んで共有する」と明言している。連邦恩赦は州の追及を止められない。ここに、ファウチが直面する新たなリスクがある。
主流メディアはどう報じたか
さて、これだけの内容を含む公聴会を、アメリカの主要メディアはどう扱ったか。ここが今回、もっとも味わい深いところだ。
ニューヨーク・タイムズは「苦い公聴会」「ワシントン劇場」「政治的ロールシャッハ・テスト」という言葉でこの日を位置づけた。共和党側の非難と、民主党側からの「長年の公的奉仕への称賛」を対比させる構成だ。
ワシントン・ポストは、ポールが議会侮辱決議の採決を予告した点と、ファウチ側が「偽証の罠を仕掛けるための召喚だ」と主張した点を中心に報じ、開会声明の内容そのものへの深掘りは限定的だった。
NPRとSTATニュースは、比較的淡々と事実関係を伝えている。とりわけSTATニュースは、ファウチが自らポールの追及を「常軌を逸した執着」と呼んだ発言をそのまま見出しに採用した。
この表現はファウチ本人の言葉であり、PBS、NBC、フォーチュンなど複数のメディアがこぞって同じ言葉を見出しに掲げている。ファウチを追及する側の主張の中身よりも、ファウチが放った一言のほうが、結果的に大きな見出しになった格好だ。
こうした報道の構図は、パンデミック初期から続く流れの延長線上にある。2020年、トム・コットン上院議員らが研究室起源説を唱えた際、ワシントン・ポストは「すでに否定された陰謀の理論を繰り返している」という見出しを掲げた。ニューヨーク・タイムズも同様に、これを『主流から外れた異端の説』として片づける枠づけを用いた。
同時に、2020年3月にNature Medicineへ掲載された「The Proximal Origin of SARS-CoV-2」は、研究室起源を排除する決定的な証拠として大々的に取り上げられた。この論文の著者たちが、論文発表後も非公開のやり取りの中では『30%』『10〜20%』といった確率で研究室起源の可能性を見積もっていたこと、ファウチとコリンズが論文の内容に事前に関与していたことは、当時ほとんど報じられていない。
ロックダウンやマスク義務が「科学そのもの」として提示される中で、これに疑問を呈する声は「反科学」「右派プロパガンダ」とひとまとめにされた。
2021年以降になって一部メディアが「研究室起源は排除できない」と軌道修正するが、初期の枠組みが世論に与えた影響は簡単には消えない。
つまり構図はこうだ。ファウチの業務日誌と公的な発言の落差という核心部分は、「党派的攻撃」の枠の中で処理される。
ファウチの沈黙そのものを疑問視する視点は少なく、むしろ「被害者」としての描き方が目立つ。ポールがコロナ問題追及の中で積み上げてきた資料は、メディアの見出しの前では軽い扱いを受けている。
ホワイトハウス🇺🇸の反応
公聴会が進む最中、トランプは自身のSNS投稿でファウチを名指しで批判した。
「バイデン政権下では、トランプ政権下よりもはるかに多くの人がコロナで亡くなった。『オペレーション・ワープ・スピード』は驚異的な成功だった。多くの人がアメリカ大統領による最も成功した施策の一つだと言っている。私はこの件でファウチを退けた。
彼の考えは狂っていた。
それに私は最初から、ウイルスは中国・武漢の研究所から来たと言い続けてきた。ファウチは強く反対し、常に中国をかばおうとしていた」。
マスク方針を巡っては、
「最初は反マスク派だったのに、その後は超マスク推進派に転じた」
とファウチの一貫性のなさを指摘し、ロックダウンは自分の判断で全国一律には行わせなかったと振り返っている。
「私はファウチを引き継いだ。1980年代からずっと居座っていた男だ。だが日を追うごとに彼への信頼は薄れていった。ファウチは表舞台からほぼ姿を消していたが、そこへ眠れるジョー・バイデンがやってきて、ファウチを『王様』にしてしまった」
とも発信している。
公聴会翌日には、ホワイトハウスの公式Xアカウントで、
「ファウチは嘘をついた」
という短い一文とともに画像付きの投稿を行っている。政権として、この公聴会の内容を明確に「ファウチの嘘」という結論に位置づけたことになる。

この公聴会は、ニューヨーク・タイムズからワシントン・ポスト、NPR、ガーディアン、STATニュースまで、アメリカの主要メディアが軒並み大きく扱う全国的な注目事案となった。論調の歪みはあるにせよ、少なくとも「議論の俎上に載っている」ことは間違いない。
フロリダ州の刑事捜査、連邦議会での議会侮辱決議、州レベルでの新たな追及。ファウチを巡る問題は、アメリカ国内では今なお現在進行形の政治課題として扱われている。
ひるがえって日本ではどうか。この公聴会について、正確な形で報じたメディアはほとんど見当たらない。
ファウチが40年間率いた機関が、🇺🇸米国民の税金を使って🇨🇳武漢の危険な研究に資金を出していたという事実、隠されていた業務日誌と公的な発言の間にあった落差、そして議会での証言拒否という異例の展開。
これだけの材料が揃っていながら、日本語で読める報道はごくわずかだ。
ランド・ポールの発言も、ファウチの「常軌を逸した執着」という一言も、どちらも同じ公聴会の中で起きたことだ。
どちらを重く見るかは、みなさんの判断にお任せしたい。ただ、その判断材料すら届いていない現状だけは、指摘しておく価値があるだろう。
参考文献
Rand Paul Senate Office (2026/07) “Tony’s Diary” Package
ファウチの業務日誌(2019年12月〜2022年12月、1000ページ超)。2020年2月1日の科学者電話会議の記録を含む一次資料。
https://www.paul.senate.gov/wp-content/uploads/2026/07/2026.07.24_Tonys-Diary-Package.pdf
Senator Rand Paul (2026/07/29) Opening Statement at Senate Homeland Security and Governmental Affairs Committee Hearing on Anthony Fauci
ランド・ポール委員長による公聴会冒頭演説の全文。機能獲得研究資金提供、ロックダウン関与、Proximal Origin論文への関与、記録削除疑惑を時系列で指摘した一次資料。
https://www.paul.senate.gov/readingroom
US Right to Know (2024/01/19) US scientists proposed making viruses with features of SARS-CoV-2 in Wuhan
「プロジェクト・デフューズ」の提案書の内容を明らかにした調査報道。ダザックの草案メモ(「DARPAを安心させるため米国側を強調する」「資金を得たら実際の作業の多くを武漢で行う」)の一次情報。

Wall Street Journal (2024/02/28) Where Did Covid Come From?
DEFUSE提案の内容と実際のSARS-CoV-2の特徴との類似性を指摘し、この提案を「設計図」と位置づける論考。
https://www.wsj.com/opinion/where-did-covid-come-from-new-evidence-lab-leak-hypothesis-78be1c39
Newsweek (2024/11/19) Trump’s Former CDC Chief Suggests US Origin for COVID: ‘Can’t Prove That’
元CDC所長ロバート・レッドフィールドが、Dana Parish氏のポッドキャスト番組「Third Opinion」(2024年11月14日公開)でのインタビューで、SARS-CoV-2はノースカロライナ大学チャペルヒル校の研究室で「生物防衛計画」の一環として開発されたと信じていると明言した発言を報じた記事。

Politico (2026/07/29) Florida attorney general launches probe into Fauci over Covid claims
フロリダ州司法長官ウスマイヤー氏による調査開始発表と、デサンティス知事の州検察可能性への言及を報じた記事。
https://www.politico.com/news/2026/07/29/florida-attorney-general-fauci-probe-covid-claims-01015441
The New York Times (2026/07/29) Fauci Testifies Before Senate Committee Led by Rand Paul
公聴会を「苦い公聴会」「ワシントン劇場」「政治的ロールシャッハ・テスト」と位置づけ、共和党側の非難と民主党側の擁護を対比させた記事。
https://www.nytimes.com/2026/07/29/us/politics/fauci-testifies-rand-paul.html
The Washington Post (2026/07/29) The Latest: Senate plans vote to hold Fauci in contempt for refusing to answer COVID-19 questions
ポールによる議会侮辱決議の予告と、ファウチ側の「偽証の罠を仕掛けるための召喚だ」との主張を報じた記事。
NPR (2026/07/29) Anthony Fauci invokes Fifth Amendment in Rand Paul Senate hearing
公聴会での修正5条行使の経緯、日記公開の詳細、ファウチ側の反論を報じた記事。
https://www.npr.org/2026/07/29/nx-s1-5910542/fauci-rand-paul-diary-coronavirus-origin-lab-leak-hearing
STAT News (2026/07/29) Fauci, citing senator’s ‘unhinged obsession,’ pleads the Fifth
ファウチが公聴会の開会声明でポールを「常軌を逸した執着」と評した発言、修正5条を100回以上行使した経緯を報じた記事。
https://www.statnews.com/2026/07/29/fauci-pleads-fifth-criticizes-rand-paul-senate-hearing/
Nature Medicine (2020/03/17) The proximal origin of SARS-CoV-2
研究室起源のシナリオを排除すると結論づけた問題の論文。
https://www.nature.com/articles/s41591-020-0820-9
Senate Homeland Security and Governmental Affairs Committee (2026/07/22) NEW DOC DROP: Slack Messages Reveal Proximal Origin Authors Privately Doubted the Science Behind Their Own Paper
Proximal Origin論文著者らが私的に研究室起源の可能性を認めていたSlackメッセージを公開した委員会資料。
The Hill (2026/07/29) Donald Trump blasted Dr. Anthony Fauci ahead of Senate testimony on COVID-19
トランプの公聴会当日朝のトゥルース・ソーシャル投稿全文(武漢研究所発言、オペレーション・ワープ・スピードへの言及、マスク方針批判)を報じた記事。
https://thehill.com/homenews/administration/5996052-donald-trump-anthony-fauci-senate-hearing-covid-19-criticism/
The White House (@WhiteHouse) (2026/07/29) “Fauci lied.”
公聴会翌日にホワイトハウス公式Xアカウントが投稿した画像付き投稿。
https://x.com/WhiteHouse/status/2082562301727555659



