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J6という檻 4: 煙幕
あまり知られていないが、あの1月6日のDCの警備を分散させた爆弾事件の犯人は、5年近く特定されなかった。監視カメラが敷き詰められたワシントンDC中心部での出来事にもかかわらず、だ。 2021年1月5日夜、ワシントンDCの民主党本部と共和党本部の近くで、... -
J6という檻 3: 大逆転
バリー・ラウダーミルクという男がいる。 J6の騒ぎの際に、暴動の「事前偵察」を手引きした共和党下院議員として、アメリカのメディアに晒された人物だ。その疑惑を流布したのが、議会のJ6調査委員会だった。 https://www.youtube.com/watch?v=JQlub021xvg... -
J6という檻 2: 亀裂
追い詰められたメディアの顔 2024年11月6日未明、トランプの当選確実が報じられた。 CNNのスタジオが静まり返った映像を覚えている人は多いだろうか。 https://www.youtube.com/watch?v=9olb6OvXjKg キャスターたちは言葉を選びながら、しかし隠しきれない... -
J6の真相
2021年1月6日の議事堂暴動事件、 タッカー・カールソンに託された4万時間以上にも及ぶ未公開の映像からの独占報道。 これが果たして暴動と言えるのか…、ご自身の目でご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Opy7MLGAPBk&t=2s 少しだけ、タッ... -
J6という檻 1: 暴動
「暴動」という言葉が選ばれた日 2021年1月6日、あなたはどこでその映像を見たか。 議事堂に群衆が押し寄せ、窓ガラスが割れ、廊下を走る警官が映し出された。そしてその映像に、必ずといっていいほど同じ言葉が重なった。 「暴動」「反乱」「民主主義への... -
孫子とベーコンの情報戦
「戦わないための知恵」と「征服のための知識」 気に食わない「ベーコンの情報帝国主義」について考えを巡らせているとき、対になる東洋の戦略家が頭に浮かんだ。 孫子だ。 「戦わずして人の兵を屈する」、という言葉が彼の哲学の核心にある。 前回のベー... -
「知識は力なり」、情報戦の原理
フランシス・ベーコンを覚えている人がどれくらいいるだろうか。 「知識は力なり」という格言を残した御仁である。 近代科学の礎を築いた哲学者、経験論の父、科学革命の先駆者、そういった賞賛の言葉が並ぶ。 1561年、ロンドンの名門家系に生まれ、ケンブ... -
巣箱の主は誰か
日本のテレビを見ていると、穏やかな映像が流れてきた。 チャールズ3世がホワイトハウスを訪問し、トランプ大統領と並んで微笑んでいる。 歓迎式典、晩餐会、友好的な握手。ニュースキャスターは「英米の特別な関係が改めて確認された」と伝えた。 おいお... -
🇺🇦二択という罠
第三の道は、最初から存在しなかった 選択肢が二つしかないとき、人は選ぶ。 「民主主義か専制主義か」、「自由世界か独裁か」、この二択を前にしたとき、ほとんどの人は迷わない。 ここは、よく考えるべき局面だ。 その二択は、誰が設定したのか。そして... -
🇺🇦「敵👿」 と 「群れ🐏」 を造る
孤立するのはプーチンだけ、という構図 人間は、理解できない敵を恐れる。 そして、自分が多数派の側にいると感じるとき、安心する。 この二つの心理的傾向を、プロパガンダは精巧に利用する。今回取り上げる「悪魔化」と「バンドワゴン」は、感情に直接働...