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永遠の戦争 3: アメリカ独立の阻止
アメリカ独立の阻止 : FED設立とJFK暗殺に隠された「帝国の意図」 「自由の国アメリカ」というブランドほど、帝国にとって使い勝手の良い道具はなかっただろう。かつて自らの支配を拒絶した反逆の地を、武力で再占領するなどという野蛮な真似はしない。も... -
永遠の戦争 2: 世界を操るマネーの心臓部
世界を操るマネーの心臓部 :ロンドン・シティが輸出した「革命」という兵器 軍隊を使って他国を占領するなど、現代の帝国に言わせればコストの無駄、あるいは下策中の下策に過ぎない。真に知的な略奪とは、ターゲットとなる国民に「自由」や「解放」とい... -
永遠の戦争 1:「見えない帝国」
人類を支配する「見えない帝国」、東インド会社から優生学への系譜 義務教育という名の「思考の去勢」を終えた人々は、世界史の教科書を通じて、大英帝国を「産業革命を成し遂げ、議会制民主主義を育んだ文明の先駆者」だと思い込まされている。実に見事で... -
自由貿易=自殺協定
未来予測特集、でご存じの方も多い英『エコノミスト』誌。 スノッブと狂気が漂ってくる雑誌を開くと、そこには現実の世界とは180度異なる、 彼らの妄想上の楽園が整然とした―それでいて意図的に難解で、読者に「これが理解できないのは君の知性が足りない...
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🇺🇸ウクライナ隠蔽暴露「バイオラボ」2:🇷🇺プロパガンダは正しかったのか?
前回、トゥルシー・ガバードDNIが暴露した、民主党政権によって隠蔽されていたウクライナ・バイオラボと、専門家や政治家たちの嘘についてご紹介した。 まあ、呆れた連中だ。 今回は局面をユーラシアに移し、この嘘つきたちがウクライナで何を隠し、何をや... -
🇺🇸ウクライナ隠蔽暴露「バイオ・ラボ」 1:感染症対策は信頼できるのか?
ウクライナで生物兵器を研究するラボが20箇所以上あり、それらの杜撰な管理が問題だと、トゥルシー・ガバードは第二次トランプ政権の国家情報長官(DNI)に就任する前から警告を発してきた。 これを、メインストリーム・メディアはいつもの如く「陰謀論」... -
🇮🇷テロ組織を「精鋭」と報道する🇯🇵メディアの正体
テレビを見ていて、いつも不思議に思う言葉がある。 「精鋭部隊イスラム革命防衛隊」と、テロ組織指定されたIRGCをなぜ「精鋭部隊」と持ち上げるような紹介をするのか。 調べてみると、軍事用語の「Elite=精鋭部隊」という言葉の直訳をそのまま使っている... -
真っ青な州🥶で起きていること
アメリカで真っ青な州が、真っ二つに割れている。 あまりにも州や市の政治が悪いので、嫌気がさした人たちはフロリダやテキサスなどの赤い州に引っ越しているようだ。 昨年のロサンゼルス火事の不思議なくらいの惨状も民主党政治のなせる技だ、その後の隠... -
オラクルが夢見る監視社会
オラクルとは、神託を意味する言葉だ。 古代ギリシャで神の言葉を伝えた預言者の名を、CIAはひとつのデータベース計画のコードネームに使った。 1977年、そのコードネームをそのまま社名にした会社が生まれた。 それが今、あなたの銀行口座、医療記録、移... -
AIは罪を犯せるのか?
フロリダ州が、ChatGPTで知られるOpenAI社とその最高経営責任者サム・アルトマンを提訴した。 主張の内容は「大量射殺犯への援助」「自殺の奨励」、さらには「ユーザーの批判的思考能力の低下」など多岐にわたる。AIが殺人幇助のような罪に問われる日が来... -
戦争屋は諦めない
アメリカ国家情報長官トゥルシー・ガバードが辞任するそうだ。 これまでの彼女の活躍を高く評価してきた私としては残念だが、ご家庭の事情とあれば仕方がない。ご家族の幸せを祈念したい。 国家情報長官(DNI)とは、18ある米国の情報機関を統括する立場で... -
言い訳の余地はない
「言い訳の余地はない」 ベッセント米財務長官のG7蔵相会議での発言だ。 誰の、何に対する、言い訳なのか? アメリカは、「イラン革命防衛隊のマネロンを手助けするな」、とG7各国に警告したのだ。 日本の報道では、絶対に報道されないようなハナシだと思... -
プーチン訪中後の新世界
🇷🇺プーチン大統領の訪中後、情報がどう出てくるか楽しみにしていたが、日本のメディア報道は酷かった👎 日本だけでもない、大英帝国の勢力下にあるメディア報道の酷さが鮮やかだ。 今回は、両政府の公式発表とメディア報道のあり方... -
二重政府 6: 王冠の金庫
ケイマン諸島に住所を持つ企業が10万社を超える。 建物は一棟。アグリーメント・ドライブ2番地、アグリーメント・ハウス。同じ住所に、ヘッジファンド、投資信託、子会社、持株会社が積み重なっている。 建物の話ではない。大英帝国の設計の話だ。 王室直...
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台湾有事の虚構
トランプが習近平とガッツリ握手した後も、報道は「台湾有事は去っていない」とうるさい。 バカの一つ覚えも、いい加減にしてほしい。 台湾有事が虚構だってバレるとヤバイと焦っていることだけは、ニュース原稿を読み上げるキャスターの表情を見れば、よ... -
テレビが映さないイラン
イラン戦争についてのテレビや新聞の報道を見るたびに、いつも不思議に思う。 なぜ、どの報道でも、イランがホルムズ海峡封鎖しているのを当然のように話し、トランプの逆封鎖の対応を石油や物価値上がりの原因かの如く報道するのか。 物価はイラン戦争の... -
J6という檻 5: 設計者
この檻を設計したのは誰か 過去4回にわたって、J6プロパガンダ報道を解剖してきた。 「暴動」という言語が選ばれた。 委員会が「独立した真相究明の場」として前提を固定した。 証人操作疑惑が「報復政治」として処理された。 パイプ爆弾の犯人特定に5年近... -
J6という檻 4: 煙幕
あまり知られていないが、あの1月6日のDCの警備を分散させた爆弾事件の犯人は、5年近く特定されなかった。監視カメラが敷き詰められたワシントンDC中心部での出来事にもかかわらず、だ。 2021年1月5日夜、ワシントンDCの民主党本部と共和党本部の近くで、... -
J6という檻 3: 大逆転
バリー・ラウダーミルクという男がいる。 J6の騒ぎの際に、暴動の「事前偵察」を手引きした共和党下院議員として、アメリカのメディアに晒された人物だ。その疑惑を流布したのが、議会のJ6調査委員会だった。 J6調査委員会は当時の民主党下院議長ペロシが... -
J6という檻 2: 亀裂
追い詰められたメディアの顔 2024年11月6日未明、トランプの当選確実が報じられた。 CNNのスタジオが静まり返った映像を覚えている人は多いだろうか。 キャスターたちは言葉を選びながら、しかし隠しきれない困惑の表情で数字を読み上げた。あれは「速報を... -
J6という檻 1: 暴動
「暴動」という言葉が選ばれた日 2021年1月6日、あなたはどこでその映像を見たか。 議事堂に群衆が押し寄せ、窓ガラスが割れ、廊下を走る警官が映し出された。そしてその映像に、必ずといっていいほど同じ言葉が重なった。 「暴動」「反乱」「民主主義への... -
二択という罠
第三の道は、最初から存在しなかった 選択肢が二つしかないとき、人は選ぶ。 「民主主義か専制主義か」、「自由世界か独裁か」、この二択を前にしたとき、ほとんどの人は迷わない。 ここは、よく考えるべき局面だ。 その二択は、誰が設定したのか。そして... -
「敵」 と 「群れ」 を造る
孤立するのはプーチンだけ、という構図 人間は、理解できない敵を恐れる。 そして、自分が多数派の側にいると感じるとき、安心する。 この二つの心理的傾向を、プロパガンダは精巧に利用する。今回取り上げる「悪魔化」と「バンドワゴン」は、感情に直接働... -
現実を切り取る
3/5:同じ事実が、別の真実になる 「事実を報じている」という言葉と認識ほど、信用しにくいものはない。 事実は選ばれる。切り取られる。枠に入れられる。 そしてその枠の外にあるものは、存在しなかったも同然になる。 今回取り上げる「フレーミング」と...
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40年にわたる「実験」
ウォーシュ新FRB議長は、就任式で「改革志向のFRBを主導する」と宣言した。 何を改革するのか? 表面的には、FRBが過去40年にわたり「独立性」の名の下に静かに進めてきた権限の私物化と狡猾な金融政策の拡張という実験に終止符を打つことだ。しかし、遠目... -
Regime Change!!
ついに、トランプチームが、アメリカ財政再建の入り口に立った。 FRBの金融・財政運営をアメリカ国民へ奪還するアクションが始まったのだ。 どこからの奪還か? そう思った方は、前回の記事をぜひご確認いただきたい。 今回は、5月23日にホワイトハウスで... -
FRB=シティ・オブ・ロンドンのアメリカ支店
トランプがアメリカの連邦準備制度理事会(FRB)について執拗に批判を展開していたことは、多くの人がご存知だろう。 しかし、その批判の意味を正確に理解している人は、果たしてどれくらいいるだろうか。 第一に、はっきりさせておきたいことがある。FRBは... -
世界を豊かにしたアメリカン・システム 3: 中国
アメリカン・システムが世界を発展させた アメリカン・システムが、中国大陸の経済発展モデルでもあることは、中国嫌いな人には驚きでしかないだろう。 台湾篇でお伝えしたように、孫文は、単なる思想家ではなかった。 1912年、中華民国の初代臨時大総統と... -
世界を豊かにしたアメリカン・システム 2: 台湾
アメリカン・システムが、台湾の経済発展モデルでもあることをご存知か? そこには、孫文という男の功績がある。 孫文を、革命家として記憶している人は多いが、経済学者として知っている人は少ない。しかし台湾の発展を設計した思想の源流をたどれば、必... -
世界を豊かにしたアメリカン・システム 1: 日本
トランプ政権が崩壊寸前だったアメリカ経済を再生させようと、 アメリカン・システムという経済モデルを21世紀に再現している。 この経済モデルは、かつてイギリス自身も使っていたものだ。 イギリスは、保護政策で十分な工業力を確立した後、自由貿易へ転... -
ESG=環境詐欺のツール
いつからだっただろう。 「自然に優しい」、「環境保護」、「二酸化炭素排出削減」という環境イデオロギーの声が、世界を覆ったのは。 突然、16色のESGバッジが職場で配られ、付けていないと野蛮人のような目で見られるようになった。 私は一度も付けたこ... -
アメリカン・システム=トランプの主権回復策
話は簡単だ、労働者ひとりの稼ぎで家族を養い、子どもを大学まで送り出せる国。 そんな当たり前の豊かさが、なぜこれほど遠くなったのか。日本人なら誰もが感じているはずだ。 トランプ政権が今、復活させようとしているのは、その「当たり前」を取り戻す... -
共通の価値観= シティの洗脳装置
共通の価値観… マクロン、スターマー、メルツ、フォンデ・ライアン。 G7やEUの指導者たちは、この言葉を呼吸するように使う。 その「価値観」は、いつ、誰が「共通」と決めたのか? そもそもその価値観ってなんなのか? よくわからない事だらけだ、と思うの... -
法の支配に基づく秩序=シティの統治設計図
「法の支配」ほど、反論しにくい言葉はない。 法に従え。力で押しつけるな。紛争は平和的に解決せよ。 誰がこれに反対できるだろうか。 しかし、その「法」は、誰が何のために書いたのか? 書いた「誰か」は、その「法」を遵守しているのか? ふと、疑問に...
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20世紀の遺物 6:ヨーロッパを溶解したツール
欧州の国々の主権を解体し、国家というものを溶解させたツールがある。 その名を「EU」という。 なぜ、選挙で選ばれていない人々が決めた統治ルールに、選挙で選ばれた各国の指導者が縛られなければならないのか。🇬🇧帝国のお膝元で、債務... -
20世紀の遺物 5:世界の進化を止めた銀行
世界銀行と聞くと、いかにも「世界の平和と発展のためにいいことをしている」という響きがある。 実態は真逆だ。 そもそも、その初代総裁がベトナム戦争🔥のきっかけとなった、偽旗作戦の主役☠️だ。 https://youtu.be/HODxnUrFX6k?si... -
20世紀の遺物 4:世界の取り立て屋
1944年のブレトンウッズ会議で生まれたIMFという組織がある。 ルーズベルト🇺🇸大統領が主導した会議だったが、英国側の交渉代表は経済学者として有名なケインズだった。 WWⅡ終戦の1年前、戦火の中で死んでいく兵士たちがいる一方で、... -
20世紀の遺物 3:帝国が守り続けたBIS
ヨーロッパの人たちは、ルールを書き換えて勝負に勝つのが上手いと思う👏 自分たちが不利になると、すぐに競技のルールを変更する印象が強い。 スキーのジャンプ競技やノルディック複合など、日本人が強い競技はすぐにルールが変わった記憶がある。... -
20世紀の遺物 2:塗り替えられた復興体制
第二次世界大戦後の体制を議論した会議があった。 その開催地がブレトンウッズ🇺🇸だった。 ここで議論された戦後経済復興の理論は、表面上はまともだったようだ。だが推進者ルーズベルトの死後、少しずつ形骸化され、1971年には完全に破壊... -
20世紀の遺物 1:ケインズの罠
ケインズというイギリス人がいた。 いま私たちが暮らす経済の基礎的な考え方を形作った人物だ。 しかし2026年の今、この男の残した枠組みに対して、強い懐疑の目を持たざるを得ない。 5月26日、トランプ第一次政権で推したFRB委員候補だった、経済学者ジュ... -
🌈虹にかけられた告発
私の大好きなジャズのスタンダードに「虹の彼方へ」という曲がある。 「オズの魔法使い」のテーマ曲だということはご存知の方も多いのではないか? https://www.youtube.com/watch?v=AyLQGDIrGcI 今回は、この大好きな楽曲の元になった物語が、実は経済侵... -
オバマ内乱:アメリカ
ノーベル平和賞を受賞した元アメリカ大統領は、「チェンジ!」と叫んで中東と東欧の政権転覆を進めた。 確かに、すごいチェンジだった。 だが最大のチェンジは、自国アメリカに対するクーデターであることを、まだ多くの人が理解していない。 本日は、この... -
オバマ革命 7: 香港
オバマはとても忙しく忠実に、ご主人様に奉仕していた。 中東や東欧だけではなく、もちろん、アジアでもだ。 2009年のノーベル平和賞受賞は「国際外交と人々の協力の強化に向けた並外れた努力」が理由だそうだが、「国際外交と人々の協力の強化」の意味... -
オバマ革命 6: ウクライナ
2013年11月、キエフのマイダン広場に数万人が集った。 ヤヌコーヴィチ大統領がEUとの連合協定を突然凍結したことで、「欧州かロシアか」という二択が国民を真っ二つに引き裂いた。広場は、時代そのものの裂け目になった。 当初は平和的だったデモは、2014...
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お金は銀行が創っている!? 経済学者が明かす真実
FRBのことを色々調べていたら、ヴェルナーの最近の動画を発見した。 中央銀行どころではない、銀行のマネー創造についての講義だ、彼の本を読んだ後でも、改めて興味深い。 これは、ブダペスト郊外のインターナショナル・スクールで、TEDxとして行われたも... -
「特別な関係」は中国とアメリカ🕊️
習近平によるトランプの歓迎会の両者の挨拶🤝を紹介する。 🇨🇳習主席曰く、「Achieving the great rejuvenation of the Chinese nation and "Making America Great Again" can go hand in hand.」👍 台湾有事とか警告してい... -
J6の真相
2021年1月6日の議事堂暴動事件、 タッカー・カールソンに託された4万時間以上にも及ぶ未公開の映像からの独占報道。 これが果たして暴動と言えるのか…、ご自身の目でご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=Opy7MLGAPBk&t=2s 少しだけ、タッ... -
トランプがホルムズ海峡を封鎖した本当の狙い
イスラマバードでの交渉が決裂した後、満を持してアメリカ軍がホルムズ海峡を封鎖した。 トランプ曰く「イランが気に入った相手には石油を売って利益を上げ、気に入らない相手には売らない、といったようなことを許すつもりはない。」 そりゃそうだ、そも... -
アメリカからヨーロッパへの警告
1年以上前の、ミュンヘン安全保障会議でのJD Vance副大統領によるスピーチを紹介したい、これはあまりにも衝撃的だったので、Facebookでシェアしてみたが、日本の友人はあまり反応がなかったのが残念だった。 ぜひ、直接ご覧になることをお勧めしたい、ア... -
COVID-19が出廷した!
オランダでの裁判、こういう闘いで、ここまで情報公開できているとは驚いた。 実際に行われている裁判の記録として、ぜひご覧ください。 陰謀論じゃないの…とか不審がる方は、私の過去のエッセイを読んでから、動画見てくださいね。 https://www.youtube.c... -
自由から公正へ―APEC 2017:トランプが宣言する世界秩序の転換点
今頃知って、ただただ、感動した。 トランプは2017年、すでにアジア諸国に向けてこう言っていた。 「あなたがたも自国を第一に考えていい。その上で、対等に繁栄しよう」と。 先進国が周辺国を搾取し続けるのが「ルールに基づく国際秩序」だと思い込んでい...