報道の裏にある物語– テレビや新聞では報道されない視点で読む、今起きているコトとは? –
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ウクライナ戦争、継続を煽る報道しか見ないのはなぜか?
連日報じられる中東の戦火、だが、ここ一週間ほど、米・イスラエルとイランの間で大規模な攻撃の応酬はめっきり減った。 公式発表に「作戦継続中」の文字が躍る一方で、現場では双方とも使えるミサイルが底をついているのではないか、という見方もある。「... -
平和は、国連・EU・NATO抜きが良いようで
主流メディアの報道は、相変わらず迷走している。 だが、イランをめぐる紛争も、終幕が近づいているように見える。 私は紛争案件を見るとき、当事者本人の発信と思える情報に集中することにしている。レバノン政府の公式発表、パレスチナ自治政府の声明、... -
トランプは中東で誰と交渉をしているのか?
イラン情勢の「報道」が、相変わらず、よくわからない。 トランプ大統領はイランについて「彼らは我々に贈り物をくれた」と語った。 一方、イラン側は交渉の存在そのものを否定している。 トランプが話しているイランと、メディアが紹介しているイラン、本... -
報道『ある一方向からの視点』
久々に新聞を広げて、思わず吹き出した。 グローバリズムと帝国主義への盲信を促す言葉、そして「ある一方向」からの視点が、紙面にきれいに整列している。2026年3月になっても、まだこれか… 某紙曰く、 『近年の〜中国による海洋進出〜トランプ政権の〜、... -
トランプが日本を選んだ
最近の国際情勢は、衝撃の連続だ。 イスラエルがイランのサウス・パルスガス田を攻撃した直後、ドナルド・トランプ大統領は即座にこれを公に非難した。Truth Socialに「イスラエルは、この極めて重要で価値の高いサウス・パルス油田への攻撃を、これ以上行... -
イラン・テロ・プレミアム
トランプが狙う「中東利権」の解体とエネルギー解放 ピントのズレた日本のエネルギー報道 日本のエネルギー報道を俯瞰していると、めまいを覚えるほどのピントのズレに驚かされる。 連日メディアが書き立てるのは、原油1バレル200ドル突破の危機やガソリン... -
戦争を続ける大英帝国の「伝統」
ここまでハッキリと言うようになったのか!?。 「欧州は、いかなる代償を払っても平和を求めようとする米国の動きに対し、ウクライナが抵抗するのを支援している」 これは、大英帝国の司令塔であるシンクタンク「チャタムハウス」が発信したメッセージの一... -
欧州最悪の「不良債権」は誰へ?
イランの心臓部が撃ち抜かれた今、グローバリストの帳簿に残された最後の巨大プロジェクトがウクライナである。メディアはここを「民主主義の最前線」と呼ぶが、実態は数世代にわたって構築された国家規模のマネーロンダリング施設に他ならない。特に、こ... -
「悲劇のイラン」というハリボテ
不思議だった。 なんでイランが、世界中を相手に闘えるのか。 そのカネ、どこから出るの? 日本のメディアが報じるイランの姿は、いつも同じトーンで塗り固められている。「西側の経済制裁によって、一般国民は極限の貧困にあえいでいる」という悲劇の絵... -
パニックは商品:石油価格
石油価格という名の情報戦 演出→「恐怖」はこうして製造される テレビをつければ、派手なBGMと共に「ホルムズ海峡封鎖」「ガソリン200円時代」という見出しが躍る。芸人コメンテーターたちが顔を紅潮させて市民の不安を煽る。連日のパニック演出は、もはや...