2026年– date –
-
20世紀の遺物 8:ワクチン💉販売促進装置
世界保健機構(WHO)、公共的な機関だと思っている人がほとんどだと思う。 実態は、一部のエリート富裕層の財団が、自分たちの資金と人材を使って世界の保健政策を方向づける装置に変わっていた。 ワクチン💉や感染症対策には気前がいいが、その気... -
20世紀の遺物 7:紛争を管理するツール🇺🇳
国連という言葉で、絶対的な正義を連想される方は日本人に多いと思う。 特に戦後生まれの人にその傾向が強いというのが私の印象だ。 その設立目的は、国連憲章第1条に規定されている。 「国際の平和及び安全を維持すること。そのために、平和に対する脅威... -
🇺🇸巻き直される科学と世界秩序2:DEW
砂漠と国務省で、何かが終わった 2026年6月、ある一週間に二つの出来事が重なった。 6月23日、ニューメキシコ州で新兵器の実射実験が行われた。現職の戦争省長官が公式にその現場を視察したのは、これが初めてのことだった。 同じ週の6月26日、ワシントン... -
🇺🇸巻き直される科学と世界秩序1:SMR
キッシンジャーの仕事1〜4では、彼が世界の平和と進歩を停滞させた軌跡を見てきた。 今回から2回の連載では、長年の停滞を打破し、進歩を巻き直している🇺🇸トランプ政権と世界の動きについて紹介したい。 封印された淡水化プラント 1967... -
キッシンジャーの仕事4:核戦争の恐怖を管理🇬🇧
人類全体が「人質」だった 50年にわたって、人類は核の恐怖を制度として管理されてきた。核戦争が起きなかったという事実を「平和」と呼ぶ者もいるが、それは誤りだ。 実際には、核の脅威そのものが永遠に存在し続ける状態が、国際秩序の基盤として意図的... -
🇬🇧帝国の支配構造が晒された🌞
7月16日、🇺🇸ワシントンDCで二つの演壇が同時に立った。 一つはトランプ大統領のプライムタイム演説。 もう一つは同日、国務省で開かれた閣僚級会合。 メディアが放送を拒んだ演説と、大きく報じられなかった会合。この二つを並べて初めて... -
キッシンジャーの仕事3:科学の進歩を管理🇬🇧
科学の進歩を止めた男:中東の原子力と淡水化計画 砂漠が農地になるはずだった。 1967年、アイゼンハワーとストラウスが描いた構想は、技術によって中東に水とエネルギーの自立をもたらし、「管理された憎悪」ではなく「共有される平和と繁栄」を実現しよ... -
We’ve Caught Them All🇺🇸
前評判通りのトランプの演説だった👏 日本のメディアでは、間違いなく、ちゃんと報道しないだろうから、ここでは、その映像とキーになる発言を紹介しておきたい。 https://www.youtube.com/live/iIlqG0untYM?si=U5HD1XENclgOAMem&t=954 2026年7... -
キッシンジャーの仕事2:紛争の管理🇬🇧
中東紛争を創り、管理し続けた男 キッシンジャーは中東の紛争を解決しなかった。 1969年12月、ロジャース🇺🇸国務長官が公表した包括的和平案は、わずか数週間で事実上葬り去られた。国連安保理決議242を基盤とし、占領地からの撤退とアラブ... -
キッシンジャーの仕事1:🇺🇸外交の操作🇬🇧
トランプが終わらせる「管理された紛争1〜4」では、 これまで常識的に思わされてきた「紛争が絶えない世界=管理された紛争」を終わらせようとしている🇺🇸トランプ政権の行動を描いてきた。 では、この「管理された紛争」はどのように世界に...