2026年– date –
-
作られたヘイト
「白手袋」という言葉をご存知だろうか? 簡単に言うと、本当の黒幕が直接手を汚さずに、表向き「中立的な」仲介者、つまり白い手袋をはめた代理人を介して目的を達成する仕組みのことだ。 今回、カッシュ・パテルFBI長官のX投稿で気になった情報、アメリ... -
🇺🇦現実を切り取る✂️
3/5:同じ事実が、別の真実になる 「事実を報じている」という言葉と認識ほど、信用しにくいものはない。 事実は選ばれる。切り取られる。枠に入れられる。 そしてその枠の外にあるものは、存在しなかったも同然になる。 今回取り上げる「フレーミング」と... -
🇺🇦議題を支配する
何を議論するかを、誰が決めるのか 前回、私たちは「同意の製造」という概念を確認した。 強制も検閲もなく、メディアの構造そのものが権力者に有利な報道を生み出す仕組みだ。 今回はその一段下、より具体的な手法に降りていく。「アジェンダ設定」と「前... -
🇺🇦見えない檻
あなたはすでに同意している もう4年も経ってしまった。 2022年2月24日、ロシアがウクライナへの侵攻を開始したあの朝、あなたはどのメディアで第一報を知ったか。CNN、Fox News、NHK、BBC、どれでもいい。そのとき画面に流れた言葉を、今でも覚えているだ... -
アメリカン・システム=トランプの主権回復策
話は簡単だ、労働者ひとりの稼ぎで家族を養い、子どもを大学まで送り出せる国。 そんな当たり前の豊かさが、なぜこれほど遠くなったのか。日本人なら誰もが感じているはずだ。 トランプ政権が今、復活させようとしているのは、その「当たり前」を取り戻す... -
共通の価値観= シティの洗脳装置
共通の価値観… マクロン、スターマー、メルツ、フォンデ・ライアン。 G7やEUの指導者たちは、この言葉を呼吸するように使う。 その「価値観」は、いつ、誰が「共通」と決めたのか? そもそもその価値観ってなんなのか? よくわからない事だらけだ、と思うの... -
法の支配に基づく秩序=シティの統治設計図
「法の支配」ほど、反論しにくい言葉はない。 法に従え。力で押しつけるな。紛争は平和的に解決せよ。 誰がこれに反対できるだろうか。 しかし、その「法」は、誰が何のために書いたのか? 書いた「誰か」は、その「法」を遵守しているのか? ふと、疑問に... -
管理された崩壊=シティのビジネスプラン
「管理された崩壊」という言葉は、雪崩防止の作業を連想させる。 危険な積雪を、人の手で意図的に崩す。制御された、安全な崩壊。 実際は、そんなほのぼのした話ではない。 世界経済の崩壊の話だ。 1978年11月9日、英国ウォーリック大学。 ニューヨ... -
ブリティッシュ・システム=シティの利権
「自由貿易」という言葉ほど、美しく聞こえて残酷な概念はない。 そして、その言葉を最初に世界に押しつけたのが、自らは保護主義によって富を築いた国だったとのであれば、その欺瞞は、もはや皮肉を超えて、世界的犯罪と呼ぶべきではないだろうか。 「世... -
シティ・オブ・ロンドン=世界的な恐喝屋
今回はいわゆるディープ・ステートの司令塔と目される組織について論考してみたい。 「ひとでなしの特権階級の集団」という結論は初めから言っておく。 このブログでもそうだが、反グローバリズムの論陣を張る際に「シティ・オブ・ロンドン」あるいは「ロ...